【政治】北朝鮮による日本人拉致問題の実態、首相官邸ホームページから外国語で発信へ
政府は、北朝鮮による日本人拉致問題の実態を海外に広く知らせるため、首相官邸のホームページに外国語で、拉致被害者が拉致された経緯や救出に向けた政府の取り組み、日朝交渉の現状などを紹介するページを作成する。
各国の認知度を高めて北朝鮮への国際的な圧力を強めるのが狙いで、今秋以降、順次掲載していく方針だ。
拉致問題に関する外国政府の認識はまだ十分とは言えず、5月に拉致問題担当の中山恭子首相補佐官が訪中した際も、中国側の担当者は、北朝鮮が横田めぐみさんの遺骨として返還した骨が偽物だったことを知らなかったという。
政府は今後、広報活動の重点を国内から海外に移していく考えで、今年度は拉致問題に関する約1億1000万円の広報予算を利用し、英語や中国語などで拉致問題を紹介するページを作成する。
海外の報道関係者などを日本に招き、拉致現場の視察や拉致被害者らとの面談を通じて拉致問題を理解してもらう計画も検討している。
■ソース(読売新聞)(6月25日11時57分�http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070625i503.htm
各国の認知度を高めて北朝鮮への国際的な圧力を強めるのが狙いで、今秋以降、順次掲載していく方針だ。
拉致問題に関する外国政府の認識はまだ十分とは言えず、5月に拉致問題担当の中山恭子首相補佐官が訪中した際も、中国側の担当者は、北朝鮮が横田めぐみさんの遺骨として返還した骨が偽物だったことを知らなかったという。
政府は今後、広報活動の重点を国内から海外に移していく考えで、今年度は拉致問題に関する約1億1000万円の広報予算を利用し、英語や中国語などで拉致問題を紹介するページを作成する。
海外の報道関係者などを日本に招き、拉致現場の視察や拉致被害者らとの面談を通じて拉致問題を理解してもらう計画も検討している。
■ソース(読売新聞)(6月25日11時57分�http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20070625i503.htm