【社会】強い不信感、いまだ拭えず・・・NHK約束評価委員会が評価報告書
NHKが発表した平成18年度の公約の達成度を審査する「約束評価委員会」(委員長・辻正次兵庫県立大教授)が、評価報告書をまとめた。
視聴者がいまだにNHKに不信感を抱いていること、番組についても若者が強い不満を持っていることなど、NHKが抱える問題が浮き上がった。
約束評価制度は平成17年に、一連の不祥事によるNHKへの不信を解消する目的で作られた。
18年度の約束としては「受信料の公平負担」や「不正の根絶」など6項目を発表。
同委員会は全国の16歳以上の男女3600人や、ウェブを利用した4000人へのアンケート調査などを実施して、公約の達成度を測定している。
「NHKの組織や経営を信頼しているか」については、「大変・やや信頼している」は39.5%と、対前年度比で2.4ポイント増えた。
しかし、「まったく・あまり信用していない」は3.8ポイント増の49%と半数に届きそうな勢い。
また、放送への取り組み方など19項目について期待度と実現度を視聴者に尋ねたところ、両方の数字は昨年度に比べ微増。
全体としてNHKへの評価は高まっているとの印象を受ける。
しかし、30代では「多様な意見を公正、中立な立場で紹介」が前年度比11.3ポイント減、「多様な価値観を紹介し寛容の精神や連帯感を持たせる」も同9.5ポイント減。
20代は「日本の課題を幅広く取りあげ、議論できる素材を提琴で同10.4ポイント減、「世界的なスポーツ番組を放送」は同8.1ポイント減となるなど、若年層はすべてにマイナス評価をつけている。
*+*+SankeiWeb2007/06/24[12:44]+*+
http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070624/ent070624001.htm
視聴者がいまだにNHKに不信感を抱いていること、番組についても若者が強い不満を持っていることなど、NHKが抱える問題が浮き上がった。
約束評価制度は平成17年に、一連の不祥事によるNHKへの不信を解消する目的で作られた。
18年度の約束としては「受信料の公平負担」や「不正の根絶」など6項目を発表。
同委員会は全国の16歳以上の男女3600人や、ウェブを利用した4000人へのアンケート調査などを実施して、公約の達成度を測定している。
「NHKの組織や経営を信頼しているか」については、「大変・やや信頼している」は39.5%と、対前年度比で2.4ポイント増えた。
しかし、「まったく・あまり信用していない」は3.8ポイント増の49%と半数に届きそうな勢い。
また、放送への取り組み方など19項目について期待度と実現度を視聴者に尋ねたところ、両方の数字は昨年度に比べ微増。
全体としてNHKへの評価は高まっているとの印象を受ける。
しかし、30代では「多様な意見を公正、中立な立場で紹介」が前年度比11.3ポイント減、「多様な価値観を紹介し寛容の精神や連帯感を持たせる」も同9.5ポイント減。
20代は「日本の課題を幅広く取りあげ、議論できる素材を提琴で同10.4ポイント減、「世界的なスポーツ番組を放送」は同8.1ポイント減となるなど、若年層はすべてにマイナス評価をつけている。
*+*+SankeiWeb2007/06/24[12:44]+*+
http://www.sankei.co.jp/culture/enterme/070624/ent070624001.htm