【北海道】道営競馬のエリザベスクィーン 連敗記録、日本一の129連敗…ハルウララの記録抜くも経済
道営ホッカイドウ競馬所属の牝馬「エリザベスクィーン」(6歳)が、ひっそりと大記録を更新し続けている。
初勝利を挙げられないまま、現在129連敗中。
「負け組の星」と呼ばれブームになった高知競馬のハルウララ(06年10月登録抹消)の113連敗を引き離し、現役サラブレッドの連敗記録日本一だ。
累積赤字解消を目指す道営競馬にとって注目を集めるチャンスと思いきや、「不名誉な記録を騒ぎ立ててほしくない」との調教師らの本音に配慮し、北海道競馬事務所は静観する姿勢を貫いている。
クィーンは01年4月、日高管内門別町(現日高町)の牧場で誕生した。
03年6月、札幌競馬場でデビュー。
道営競馬が開催されない冬季は道外に遠征し、これまでに佐賀、名古屋、園田(兵庫県)の競馬場でも走っている。
今年1月の遠征中、同じ園田競馬場で走っていたシャッフル(6歳・メス)とクィーンがハルウララの連敗記録を抜いたころから、マスコミの注目が集まった。
2頭はともに連敗を続けている。
クィーンは今月19日、旭川開催の第7レースに出場したが10位と振るわず、連敗は129に伸びた。
園田競馬のシャッフルも同日のレースで敗れ、クィーンと2敗差の127連敗。
園田競馬を運営する兵庫県競馬組合は「2頭が注目されても、入場者数や馬券の売り上げは前年とほとんど変わらなかった」という。
経済効果はゼロに等しかった。
道競馬事務所の広報担当者は「ハルウララのように連敗馬を人気者にする考えはない」と話す。
�http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070624-00000058-mailo-hok
初勝利を挙げられないまま、現在129連敗中。
「負け組の星」と呼ばれブームになった高知競馬のハルウララ(06年10月登録抹消)の113連敗を引き離し、現役サラブレッドの連敗記録日本一だ。
累積赤字解消を目指す道営競馬にとって注目を集めるチャンスと思いきや、「不名誉な記録を騒ぎ立ててほしくない」との調教師らの本音に配慮し、北海道競馬事務所は静観する姿勢を貫いている。
クィーンは01年4月、日高管内門別町(現日高町)の牧場で誕生した。
03年6月、札幌競馬場でデビュー。
道営競馬が開催されない冬季は道外に遠征し、これまでに佐賀、名古屋、園田(兵庫県)の競馬場でも走っている。
今年1月の遠征中、同じ園田競馬場で走っていたシャッフル(6歳・メス)とクィーンがハルウララの連敗記録を抜いたころから、マスコミの注目が集まった。
2頭はともに連敗を続けている。
クィーンは今月19日、旭川開催の第7レースに出場したが10位と振るわず、連敗は129に伸びた。
園田競馬のシャッフルも同日のレースで敗れ、クィーンと2敗差の127連敗。
園田競馬を運営する兵庫県競馬組合は「2頭が注目されても、入場者数や馬券の売り上げは前年とほとんど変わらなかった」という。
経済効果はゼロに等しかった。
道競馬事務所の広報担当者は「ハルウララのように連敗馬を人気者にする考えはない」と話す。
�http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070624-00000058-mailo-hok