【安全保障】 「気候変動は今や世界各国の安全保障にもかかわる」と小池百合子首相補佐官訴え 福井県 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【安全保障】 「気候変動は今や世界各国の安全保障にもかかわる」と小池百合子首相補佐官訴え 福井県

★坂井で温暖化防止大会「環境モデル県民に」小池補佐官訴え地球温暖化防止に向けた県民運動「LOVE・アース・ふくい」の推進大会は23日、坂井市のハートピア春江で開かれた。
前環境相の小池百合子首相補佐官が講演し、県民に対し「一人一人がライフスタイルを見直し、省エネや温室効果ガス抑制に取り組む環境モデル県民となってほしい」と訴えた。
6月の「環境月間」に合わせ、LOVE・アース・ふくい推進会議や県などが企画。
1世帯当たり自動車保有台数が全国一の本県として、エコドライブの実践や低公害車普及推進を図ろうと開いた。
小池補佐官は「環境の世紀日本の世紀」と題して講演し「気候変動は今や世界各国の安全保障にもかかわる問題」と指摘。
安倍首相がサミットで提案した2050年までの温室効果ガス半減の実現へ「国民一人一人の意識改革が必要」と訴えた。
温室効果ガスを排出した分だけ植樹などでガス吸収に取り組む「カーボンニュートラル」の考えを広めることが有効との認識を示した。
小池補佐官や西川一誠知事らによるシンポジウムもあった。
小池補佐官は「環境問題に対する国民の気付きと共有が大事」とし、エコ活動推進には「国や自治体の支援策が必要」と強調。
西川知事は公共交通機関を利用しやすいシステム構築など「日本一の自然環境と生活環境の実現に向け、各種目標を示した計画策定に取り組む」とし「県民一人一人の行動の積み重ねが温暖化防止につながる」と話した。
(以下略)福井新汎http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=1078