【戦没者追悼】 太平洋戦争中の疎開中、攻撃を受け亡くなった犠牲者1547人、戦時遭難船舶遺族会が | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【戦没者追悼】 太平洋戦争中の疎開中、攻撃を受け亡くなった犠牲者1547人、戦時遭難船舶遺族会が

★犠牲者1547人、刻名板を建立戦時遭難船舶遺族会那覇市若狭の「海鳴りの像」そばに、太平洋戦争中の疎開中、攻撃を受け亡くなった犠牲者の名前が刻まれた刻名板が建立され、戦時遭難船舶遺族会(島袋林功会長)が23日、同刻名板の除幕式を行った。
同遺族会は、公園法による制限で、海鳴りの像の台座の下に保管せざるを得なかった刻名板の正式な建立を切望し、那覇市に許可を要請していたところ、22日に同市から許可が下りた。
除幕式には遺族ら約200人が参加。
種子島から駆けつけた遺族もいた。
刻名板には犠牲者ら計1547人の名前が刻まれており、今後も犠牲者の存在の確認ができ次第、追加刻銘していく。
同遺族会会長代行の大城敬人さん(66)は「冷たい、暗い海の中にいた犠牲者もやっと太陽の下にいられる。
わたしたちは二度と戦争への道を歩みません。
また、遺族への補償はまだなされていない。
今日は戦後処理の出発の日だ」と語り、うれしさの中にも厳しい表情もにじませた。
今回叔父の名が刻まれた遺族の山口みよこさん(72)は「60年の時間を超えて名前が刻まれて、遺族会の方々と、許可をくれた市に感謝しています」と笑顔で話した。
琉球新汎http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-24889-storytopic-1.html