【消えた年金】大企業「転職ゼロ」ビジネスマンも危ない もうグチャグチャだ。
★消えた年金大企業「転職ゼロ」ビジネスマンも危ない消えた年金問題で、「自分は大丈夫」とタカをくくっているのが、転職経験ゼロのビジネスマン。
ずっと同じ会社にいれば、記録もひとつ。
データが消える可能性は低いと過信している。
しかし“終身雇用タイプ”が多い大企業の社員ほど、実は安心できないのだ。
大手企業の年金は、基礎年金と厚生年金に、企業独自の厚生年金基金が上乗せされた「3階建て」が多い。
このタイプは、本来は国が運用する厚生年金の一部も厚生年金基金に加えて運用できる「代行」という“特権”が国から与えられた。
しかし、バブル崩壊後は株式相場の低迷などで運用難になり、トヨタ、日立など、代行を返上する大企業が続出。
これが「新たな消えた年金問題」につながる可能性があるという。
東京年金情報ステーションを運営する年金専門のFP社会労務士・伊藤泰人氏が言う。
「代行返上の際、基金の担当者は企業側のデータと国が持っているデータを突き合わせる必要がありました。
このとき、給与の標準月額や加入期間などでデータの食い違いがあれば、社保庁側に合わせることになった。
当時は『ミスなどない』と突っぱねられると、だれも反論できなかった。
ズサン管理の社保庁データに合わせてしまったのです」そのうえデータの移行時に単純な入力ミス、読み仮名の間違いでもあれば、もうグチャグチャだ。
「社保庁が国民年金を対象に実施したサンプル調査では、全体の1%強に間違いが見つかっています。
そのため、厚生年金についても調査する方針を固めていますが、代行返上をめぐっては、データの食い違いが5%に達するケースもあった」(事情通)3階建てで代行返上を経験した大企業のビジネスマンは、自分の記録をよ~く調べた方がいい。
ソーFhttp://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/24gendainet02032409/
ずっと同じ会社にいれば、記録もひとつ。
データが消える可能性は低いと過信している。
しかし“終身雇用タイプ”が多い大企業の社員ほど、実は安心できないのだ。
大手企業の年金は、基礎年金と厚生年金に、企業独自の厚生年金基金が上乗せされた「3階建て」が多い。
このタイプは、本来は国が運用する厚生年金の一部も厚生年金基金に加えて運用できる「代行」という“特権”が国から与えられた。
しかし、バブル崩壊後は株式相場の低迷などで運用難になり、トヨタ、日立など、代行を返上する大企業が続出。
これが「新たな消えた年金問題」につながる可能性があるという。
東京年金情報ステーションを運営する年金専門のFP社会労務士・伊藤泰人氏が言う。
「代行返上の際、基金の担当者は企業側のデータと国が持っているデータを突き合わせる必要がありました。
このとき、給与の標準月額や加入期間などでデータの食い違いがあれば、社保庁側に合わせることになった。
当時は『ミスなどない』と突っぱねられると、だれも反論できなかった。
ズサン管理の社保庁データに合わせてしまったのです」そのうえデータの移行時に単純な入力ミス、読み仮名の間違いでもあれば、もうグチャグチャだ。
「社保庁が国民年金を対象に実施したサンプル調査では、全体の1%強に間違いが見つかっています。
そのため、厚生年金についても調査する方針を固めていますが、代行返上をめぐっては、データの食い違いが5%に達するケースもあった」(事情通)3階建てで代行返上を経験した大企業のビジネスマンは、自分の記録をよ~く調べた方がいい。
ソーFhttp://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/24gendainet02032409/