【滋賀】東近江、須恵器工房跡の発見
東近江市埋蔵文化センターは21日、同市芝原町の芝原南遺跡で、白鳳期~奈良時代前半(7世紀後半~8世紀前半)の竪穴住居跡3棟や大量の須恵器が見つかったと発表した。
周辺の八日市壺焼谷遺跡では以前に窯跡も発見されており、一帯は須恵器の作業場と工人の集落が一体となった工房だったとみられる。
遺跡からは、かまどの跡とみられる焼土壙(こう)14基や、「土器溜り」も見つかった。
また、須恵器には「杯身(つきみ)」と呼ばれる深皿や、寺右役所で使 われた硯(すずり)「円面硯(えんめんけん)」の破片などもあった。
同センターは「ここから湖東地域に須恵器を供給していたと思われる。
集落内では、焼き上がったものから不良品を選んで捨てる作業も行われていたのではないか」としている。
現地説明会は24日午後1時半から。
産経新聞06/2
http://www.sankei.co.jp/chiho/shiga/070622/shg070622000.htm
周辺の八日市壺焼谷遺跡では以前に窯跡も発見されており、一帯は須恵器の作業場と工人の集落が一体となった工房だったとみられる。
遺跡からは、かまどの跡とみられる焼土壙(こう)14基や、「土器溜り」も見つかった。
また、須恵器には「杯身(つきみ)」と呼ばれる深皿や、寺右役所で使 われた硯(すずり)「円面硯(えんめんけん)」の破片などもあった。
同センターは「ここから湖東地域に須恵器を供給していたと思われる。
集落内では、焼き上がったものから不良品を選んで捨てる作業も行われていたのではないか」としている。
現地説明会は24日午後1時半から。
産経新聞06/2
http://www.sankei.co.jp/chiho/shiga/070622/shg070622000.htm