【滋賀】タライ舟 琵琶湖内湖の観光名物に
琵琶湖を舞台にした民話に登場する「タライ舟」を大津市の近江舞子にある内湖に浮かべる計画を、NPO法人(特定非営利活動法人)「比良の里人」が進めている。
「将来的に観光客を舟に乗せ、内湖から望む比良山系などを堪能してもらいたい」としている。
この民話は、修行僧に恋をした娘の悲話「お満灯籠(とうろう)」。
娘が修行僧に会うため、タライをこいで琵琶湖を渡る場面がある。
娘は「100日間、会いに来られたら、夫婦になろう」との僧 のうそを信じて通い続けたが、100日目に琵琶湖に沈んでしまう。
その娘の無念が、比良山から吹き下ろす強風「比良八荒」になったと伝わる。
進水式が17日に近江舞子中浜の琵琶湖であり、会員が交代で舟に乗り込み、乗り心地や浸水の有無を確かめた。
舟は現在1隻しかないが、徐々に増やす予定。
7月中に内湖に地元の小学生を招き、舟を使って魚の様子を観察する催しを開く。
寺川庄蔵理事長(63)は「ゆくゆくはタライ舟の世界選手権やトライアスロンも開催できれば」と夢を膨らませている。
京都新聞06/2
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007062300025genre=I1area=S10タライ仔http://www.kyoto-np.co.jp/static/2007/06/23/P2007062300025.jpg
「将来的に観光客を舟に乗せ、内湖から望む比良山系などを堪能してもらいたい」としている。
この民話は、修行僧に恋をした娘の悲話「お満灯籠(とうろう)」。
娘が修行僧に会うため、タライをこいで琵琶湖を渡る場面がある。
娘は「100日間、会いに来られたら、夫婦になろう」との僧 のうそを信じて通い続けたが、100日目に琵琶湖に沈んでしまう。
その娘の無念が、比良山から吹き下ろす強風「比良八荒」になったと伝わる。
進水式が17日に近江舞子中浜の琵琶湖であり、会員が交代で舟に乗り込み、乗り心地や浸水の有無を確かめた。
舟は現在1隻しかないが、徐々に増やす予定。
7月中に内湖に地元の小学生を招き、舟を使って魚の様子を観察する催しを開く。
寺川庄蔵理事長(63)は「ゆくゆくはタライ舟の世界選手権やトライアスロンも開催できれば」と夢を膨らませている。
京都新聞06/2
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007062300025genre=I1area=S10タライ仔http://www.kyoto-np.co.jp/static/2007/06/23/P2007062300025.jpg