【国際】国連安保理拡大先送り、総会議長が任期中の改革を断念 日本、戦略の見直し迫られる
【ニューヨーク22日共同】国連安全保障理事会の改革を協議している国連総会のハヤ・ラシド・ハリファ議長(バーレーン)が、任期満了を迎える今年9月までの改革実現を事実上断念する意向をスルジャン・ケリム次期総会議長(マケドニア)に伝えていたことが22日、分かった。
欧州の国連外交筋が明らかにした。
これにより、日本が最優先課題に掲げる安保理拡大は今会期も先送りされることが確定的となった。
常任理事国入りを目指す日本は、今期も安保理拡大で合意できなければ常任理事国拡大は当面凍結されるとの認識を示していただけに、戦略の見直しを迫られる。
同筋によると、ケリム氏は次期議長選出後の今年5月29日、欧州連合(EU)の国連大使との会合に出席。
ハリファ議長から「あなたに安保理改革など未解決の国連改革に関する作業文書を引き継ぐ」と申し送りを受け、今年9月からの次期総会以降の改革実現に努めるよう要請されたことを明らかにした。
2007/06/2309:50【共同通信】ソース�http://www.47news.jp/CN/200706/CN2007062301000119.html
欧州の国連外交筋が明らかにした。
これにより、日本が最優先課題に掲げる安保理拡大は今会期も先送りされることが確定的となった。
常任理事国入りを目指す日本は、今期も安保理拡大で合意できなければ常任理事国拡大は当面凍結されるとの認識を示していただけに、戦略の見直しを迫られる。
同筋によると、ケリム氏は次期議長選出後の今年5月29日、欧州連合(EU)の国連大使との会合に出席。
ハリファ議長から「あなたに安保理改革など未解決の国連改革に関する作業文書を引き継ぐ」と申し送りを受け、今年9月からの次期総会以降の改革実現に努めるよう要請されたことを明らかにした。
2007/06/2309:50【共同通信】ソース�http://www.47news.jp/CN/200706/CN2007062301000119.html