【話題】自民党・大仁田厚議員、会期延長批判で参院選辞退―政界引退、大学での現代病研究を目指す
自民党の大仁田厚参院議員(49)が、7月の参院選への立候補を辞退することが22日、分かった。
昨年5月に自民党から第1次公認を得ていた大仁田氏だが、国会会期延長などに疑問を持ち、急きょ、出馬辞退を決めたという。
スポーツ報知の取材に対し、大仁田氏は「なぜ今、会期延長なのか。
こんなばかにされた選挙は出たくない。
辞退する」と話した。
自民党サイドに正式には伝えておらず、突然の不出馬に党内では波紋が広がりそうだ。
大仁田氏は23日に“政界引退”会見を行う。
大仁田氏が政界引退を意識し始めたのは、今月中旬。
国会会期延長の話が現実味を帯びてきたころだった。
大仁田氏は「なぜ今、会期を延長するのか。
投票日をずらす必要があるのか。
参議院は政権争いの道具じゃない」と怒りをあらわにした。
この日も国会会期の延長をめぐり、与野党が激突。
与党内にも官邸主導による会期延長への不満がくすぶっており、大仁田氏は直前まで悩み抜いた末、「官邸のやり方に嫌気がさした。
こんなばかにされた選挙は出たくない。
辞退する」との結論に達したという。
23日に会見を行い、経緯を説明する予定だ。
大仁田氏は「小泉旋風」が吹き荒れた2001年参院選で、約46万票を獲得し初当選。
委員会で民主党の森ゆうこ参院議員と乱闘を繰り広げたり、自民党の杉村太蔵衆院議員の“教育係”に名乗りを上げるなどして、その存在感を示してきた。
その一方で、05年の郵政法案採決では、涙ながらの不可解な棄権。
その煮え切らない態度に、事務所や自身のブログには批判が殺到した。
06年の長崎県知事選でも、出馬を検討するも直前でキャンセル。
目立つためのパフォーマンスは記憶に残ったが、政治家としての“功績”はほとんど残らなかった。
(続きは以降で�http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070623-OHT1T00093.htm
昨年5月に自民党から第1次公認を得ていた大仁田氏だが、国会会期延長などに疑問を持ち、急きょ、出馬辞退を決めたという。
スポーツ報知の取材に対し、大仁田氏は「なぜ今、会期延長なのか。
こんなばかにされた選挙は出たくない。
辞退する」と話した。
自民党サイドに正式には伝えておらず、突然の不出馬に党内では波紋が広がりそうだ。
大仁田氏は23日に“政界引退”会見を行う。
大仁田氏が政界引退を意識し始めたのは、今月中旬。
国会会期延長の話が現実味を帯びてきたころだった。
大仁田氏は「なぜ今、会期を延長するのか。
投票日をずらす必要があるのか。
参議院は政権争いの道具じゃない」と怒りをあらわにした。
この日も国会会期の延長をめぐり、与野党が激突。
与党内にも官邸主導による会期延長への不満がくすぶっており、大仁田氏は直前まで悩み抜いた末、「官邸のやり方に嫌気がさした。
こんなばかにされた選挙は出たくない。
辞退する」との結論に達したという。
23日に会見を行い、経緯を説明する予定だ。
大仁田氏は「小泉旋風」が吹き荒れた2001年参院選で、約46万票を獲得し初当選。
委員会で民主党の森ゆうこ参院議員と乱闘を繰り広げたり、自民党の杉村太蔵衆院議員の“教育係”に名乗りを上げるなどして、その存在感を示してきた。
その一方で、05年の郵政法案採決では、涙ながらの不可解な棄権。
その煮え切らない態度に、事務所や自身のブログには批判が殺到した。
06年の長崎県知事選でも、出馬を検討するも直前でキャンセル。
目立つためのパフォーマンスは記憶に残ったが、政治家としての“功績”はほとんど残らなかった。
(続きは以降で�http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070623-OHT1T00093.htm