【調査】 虐待で児童が死亡した51例、保育所など関係機関が事前接触しながら「見逃し」が23例…厚 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【調査】 虐待で児童が死亡した51例、保育所など関係機関が事前接触しながら「見逃し」が23例…厚

★児童虐待死51例、事前接触で「見逃し」が23例2005年に虐待で児童が死亡した51例(死亡数56人)のうち、保育所や医療機関が死亡前に子どもと接触しながら、児童相談所に通告がなかったケースが23例あったことが22日、厚生労働省の調査で分かった。
家庭と接点のある機関が虐待を見抜けない割合は45%に増え、同省は「保育所などが兆候を見逃さず、児童相談所と連携を深める必要がある」としている。
調査は同省が都道府県や指定都市に調査票を送り、回答をまとめた。
調査によると、関係機関が乳幼児健診などで子どもと接触しながら「家庭への支援の必要性はない」と判断し、児童相談所が関与しなかったケースは初年度の03年(半年間)が6件、04年は13件だったが、05年は23件に増えた。
全体に占める割合は45%。
04年の27%から大幅に拡大した。
(07:00)日経新汎http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20070623AT1G2202Q22062007.html