【大阪】アラーム気付かず心肺停止 入院患者が意識不明 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【大阪】アラーム気付かず心肺停止 入院患者が意識不明

大阪府立成人病センター(石川治院長、大阪市東成区)は22日、60代の女性入院患者が心肺停止状態で見つかり、容体の急変を知らせる心電図モニターのアラームに気付くのが遅れた可能性が高いと発表した。
女性は蘇生措置で一命を取り留めたが、低酸素脳症で意識不明の状態という。
同センターは家族に謝罪し、18日に東成署へ届けた。
同センターによると、女性は1月16日に消化器のがん手術を受け、経過は良好だったが、同24日午前6時半ごろ、アラームに気付いた看護師が病室に駆け付けると、心肺停止の状態になっていた。
アラームは脈拍数が落ちると鳴る仕組み。
モニターには、アラームが約10分前から断続的に4回鳴った記録があった。
当時3人の看護師が勤務していたが、全員がナースステーションの外で別の患者の検温や採血などをしていた。
共同通信シナニューFhttp://www.47news.jp/CN/200706/CN2007062201000737.html