【長崎】「市民第一主義」と朝長市長 佐世保市議会開会 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【長崎】「市民第一主義」と朝長市長 佐世保市議会開会

佐世保市の朝長市長は二十二日に開会した就任後初の定例会となる六月市議会で、「市民主役の『市民第一主義』を市政運営の基調にし、元気で活力ある佐世保市を市民の皆さんと創(つく)っていきたい」と所信表明。
市長選のマニフェスト(検証可能な公約)にもあった子育て支援や教育・福祉の充実、経済活性化、安全・安心なまちづくり、行財政改革などに全力を挙げる考えを示した。
市長は、日米両国が今月十五日に基本合意した米海軍佐世保弾薬補給所(前畑弾薬庫)の針尾島弾薬集積所(針尾弾薬庫)への移転・集約と前畑返還に触れ、実現への決意を強調。
「米海軍佐世保基地や陸・海自衛隊との共存のまちづくりを進め、地元経済の発展を図っていきたい」と基地との共存共生路線をあらためて打ち出した。
市は約七十億六千八百万円の本年度一般会計補正予算案や、市立中学校の給食の在り方を考える検討委員会設置条例案、市長の給料20%カットなど三役の給料、手当を減額する条例案などを提出した。
会期は七月十一日までの二十日夏http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji2/2007062203.shtml