【野球】巨人・李、振る!振る!振る!阿部「チョワー!(いいよ)」
交流戦Vの可能性を残す巨人は21日、東京ドームで全体練習を行った。
不振からの脱却を目指す李承ヨプ内野手(30)は、3日連続となる早出特打を敢行。
一心不乱に300スイングし、あと1本に迫った日本通算100号の早期達成へ、手応えをつかんだ様子だった。
人けのない東京ドームに、乾いた快音がこだました。
3日連続の早出特打。
李が厳しい表情で、一心不乱にバットを振り続けた。
「きょうはすごく良くなっていると、自分でも感じた。
いい確認作業になりました」40分間、約300スイングを終えると、不振に苦しむ助っ人砲に明るい笑顔が戻った。
最初は慎重にミートし、センターから左方向へライナー性の打球を運んだ。
後半はパワフルに引っ張り、右翼席へアーチを連発。
主砲のスランプを心配し、ケージ裏まで足を運んだ阿部が韓国語で「チョワー!(いいよ)」と、感嘆の声を上げたほど、迫力満点のフリー打撃だった。
開幕から調子が上がらず、交流戦でも21試合で打率2割4分1厘、3本塁打、6打点と低迷。
阿部に「4番」の座を譲っている。
だが、特打の効果もあり、前夜(20日)のロッテ戦(東京ドーム)では、貴重な同点2ランを放ち、日本通算100号にあと1と迫った。
二人三脚で指導を続ける内田打撃コーチも「あとは試合で結果を出すだけだよ」と、復調に太鼓判を押す。
22日は練習後に特打を行い、23日の西武戦(ひたちなか)での完全復活への仕上げに入る。
この日、右中間への大きな一発で締めくくった。
「今度は試合であそこに打つよ」と、李は力強く宣言した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20070622-OHT1T00057.htm
不振からの脱却を目指す李承ヨプ内野手(30)は、3日連続となる早出特打を敢行。
一心不乱に300スイングし、あと1本に迫った日本通算100号の早期達成へ、手応えをつかんだ様子だった。
人けのない東京ドームに、乾いた快音がこだました。
3日連続の早出特打。
李が厳しい表情で、一心不乱にバットを振り続けた。
「きょうはすごく良くなっていると、自分でも感じた。
いい確認作業になりました」40分間、約300スイングを終えると、不振に苦しむ助っ人砲に明るい笑顔が戻った。
最初は慎重にミートし、センターから左方向へライナー性の打球を運んだ。
後半はパワフルに引っ張り、右翼席へアーチを連発。
主砲のスランプを心配し、ケージ裏まで足を運んだ阿部が韓国語で「チョワー!(いいよ)」と、感嘆の声を上げたほど、迫力満点のフリー打撃だった。
開幕から調子が上がらず、交流戦でも21試合で打率2割4分1厘、3本塁打、6打点と低迷。
阿部に「4番」の座を譲っている。
だが、特打の効果もあり、前夜(20日)のロッテ戦(東京ドーム)では、貴重な同点2ランを放ち、日本通算100号にあと1と迫った。
二人三脚で指導を続ける内田打撃コーチも「あとは試合で結果を出すだけだよ」と、復調に太鼓判を押す。
22日は練習後に特打を行い、23日の西武戦(ひたちなか)での完全復活への仕上げに入る。
この日、右中間への大きな一発で締めくくった。
「今度は試合であそこに打つよ」と、李は力強く宣言した。
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20070622-OHT1T00057.htm