【ゲンダイ】年収1億円を蹴って参院選に出馬する丸山弁護士の損得 もっとモラルが問われることになる | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【ゲンダイ】年収1億円を蹴って参院選に出馬する丸山弁護士の損得 もっとモラルが問われることになる

丸山和也弁護士(61)が18日、夏の参院選に自民党比例代表として出馬することを表明した。
だが、報道陣は用意された椅子84に対して21人しか集まらず、前途多難だ。
丸山氏は、出馬の理由として、公務員の天下りや年金問題を挙げて、「政治でなければ解決できないことがある」と語った。
本気でそんな“理想”に燃えているのであれば大したものだが、信じる関係者は少ない。
丸山氏は、89年の参院選比例区に「新政クラブ」から立候補して落選。
今年の東京都知事選への出馬もウワサされたが、CM契約の問題などから断念したとされる。
現在は、本業の弁護士業の傍ら、石田純一らが所属する芸能事務所に籍を置き、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ)などのテレビ番組に出演。
年収は1億円を超すと言われる。
議員になれば、「歳費」は年間2200万円。
どう考えても割に合う商売とは思えないのだ。
「いや、丸山氏はすでに左うちわの大金持ちなのです。
『丸山国際法律・特許事務所』を経営し、埼玉県三郷市に敷地270坪、建坪110坪の4億円大豪邸を所有。
さらに東京都墨田区など2カ所にマンションを持っています」(テレビ関係者)政治評論家の有馬晴海氏はこう言う。
「丸山氏の人気、知名度は今がピーク。
当選はほぼ確実ですし、仮に参院を1期6年で辞めても、“元政治家”という肩書が今後のテレビ活動に役立つという計算があるはず」丸山氏といえば、20代女性からセクハラ被害を訴えられたり、元愛人が女性誌に登場したりで、今も“お盛ん”で知られる。
政治家になれば、もっとモラルが問われることになるが、いいんですかね……。
【2007年6月19日掲載記事�http://news.www.infoseek.co.jp/gendainet/society/story/22gendainet02032369/