【政治】 7月29日参院選、自民大敗なら安倍首相退陣も 争点は年金問題…政治評論家・有馬晴海氏
★7月29日参院選、争点は年金問題…自民大敗なら首相退陣も今夏の参院選が7月12日公示、同29日投開票で事実上決まった。
政府・与党が21日、国会会期を12日間延長する方針を最終決定し、想定された選挙日程が1週間繰り延べされた。
日程が固まったことで、いよいよ選挙モード突入。
サンケイスポーツ連載「突撃!永田町」でおなじみの政治評論家、有馬晴海氏に参院選のポイントを解説してもらった。
--会期延長の損得は「与党は現状のまま選挙に入れば大敗が予想されるため会期を延長したが、損得は検証のしようがない。
延長期間に年金問題をクールダウンできれば成功だろうが、かえってマイナスになる可能性も大いにある」--過去に会期延長した直後の参院選では「平成元年と10年の2回あるが、ともに自民が大敗している。
永田町では『安倍首相は過去の例を知らないのかな』という声も出ている」--争点はやはり年金問題か「3年前の参院選も年金問題が争点で、民主党が自民党を1議席上回った。
民主は『3年前の夢をもう1度』と年金で攻める。
政府は防戦一方だが、どうかわすか」--安倍首相は憲法問題を掲げていたが「これは年金で吹っ飛んでしまった。
民主の一部では今月からの住民税負担増を争点化しようとする向きもある」--自民が大敗したら安倍首相は…「退陣せざるを得ないし、可能性はある。
仮に公明党が改選13議席確保とすると与党過半数に自民は51議席が必要。
これを割れば参院で法案が通らないし、責任を取らないと次期衆院選に悪影響が出る。
まさに天下分け目の第一幕だ」サンスFhttp://www.sanspo.com/shakai/top/sha200706/sha2007062205.html記事の続きは
政府・与党が21日、国会会期を12日間延長する方針を最終決定し、想定された選挙日程が1週間繰り延べされた。
日程が固まったことで、いよいよ選挙モード突入。
サンケイスポーツ連載「突撃!永田町」でおなじみの政治評論家、有馬晴海氏に参院選のポイントを解説してもらった。
--会期延長の損得は「与党は現状のまま選挙に入れば大敗が予想されるため会期を延長したが、損得は検証のしようがない。
延長期間に年金問題をクールダウンできれば成功だろうが、かえってマイナスになる可能性も大いにある」--過去に会期延長した直後の参院選では「平成元年と10年の2回あるが、ともに自民が大敗している。
永田町では『安倍首相は過去の例を知らないのかな』という声も出ている」--争点はやはり年金問題か「3年前の参院選も年金問題が争点で、民主党が自民党を1議席上回った。
民主は『3年前の夢をもう1度』と年金で攻める。
政府は防戦一方だが、どうかわすか」--安倍首相は憲法問題を掲げていたが「これは年金で吹っ飛んでしまった。
民主の一部では今月からの住民税負担増を争点化しようとする向きもある」--自民が大敗したら安倍首相は…「退陣せざるを得ないし、可能性はある。
仮に公明党が改選13議席確保とすると与党過半数に自民は51議席が必要。
これを割れば参院で法案が通らないし、責任を取らないと次期衆院選に悪影響が出る。
まさに天下分け目の第一幕だ」サンスFhttp://www.sanspo.com/shakai/top/sha200706/sha2007062205.html記事の続きは