【女性専用スパ爆発】地域住民が「シエスパ」再開に反対、過去には宗教団体施設・進出阻止の実績あり | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【女性専用スパ爆発】地域住民が「シエスパ」再開に反対、過去には宗教団体施設・進出阻止の実績あり

東京・渋谷の女性専用温泉施設「シエスパ」で女性従業員3人が死亡した爆発事故で、地域住民が同施設再開に反対する署名運動を視野に入れて今後の対応を協議する方針であることが21日、分かった。
住民の間では当初から建設反対運動が起きており、同じ動きが再燃しそうな様相だ。
一方、事故当時、近くを通行中に負傷した男性がやけどで意識不明の重体になっていたことも新たに判明した。
再開反対運動を検討しているのは、地元松濤(しょうとう)地区の町会。
町会幹事で骨栃とう)店経営の伊與田(いよた)義信さん(67)によると、7月7日に予定されている町会役員会で、再開反対のための署名運動を含め、あらゆる対抗手段が検討されるという。
東急本店通商店会の前会長で、町会副会長を務める薬局経営の平田弁次さん(76)は、シエスパ開発計画が持ち上がった数年前、地元住民らの間で反対運動が起こった経緯に触れた上で「その時(経営の)ユニマット側は地元の反対を押し切ってやったので、再開するにしても、今度は多分“ノー”という意見の方が強いでしょう」と指摘。
「(シエスパは)自己管理ができないところですから」と施設の体質をも痛烈に批判した。
松濤地区では約10年前、宗教団体施設の進出を町会を挙げて止めた“実績”があり、署名運動に発展する可能性は大いにありそうだ。
(以降に続く)スポニFhttp://www.gslb.sponichi.co.jp/society/news/2007/06/22/03.html