【政治】安倍首相、背水延長 与党からも「首相は裸の王様」などと大ブーイングとスポーツ報知 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【政治】安倍首相、背水延長 与党からも「首相は裸の王様」などと大ブーイングとスポーツ報知

安倍晋三首相(52)は21日、公明党の太田昭宏代表(61)と首相官邸で会談し、23日までの国会会期を12日間延長することを決めた。
これにより、7月22日に想定されていた参院選は1週間繰り延べされ、7月12日公示、29日投開票の日程となる。
だが、会期延長には野党だけではなく、与党からも「首相は裸の王様」などと大ブーイング。
首相主導の会期延長が選挙で裏目に出れば進退問題に発展する可能性も。
安倍首相は「背水の陣」で参院選に臨む。
安倍首相は党首会談で、強い意志で訴えた。
「官製談合や、押しつけ的な天下りあっせんは国民の関心が高い問題。
参院選日程がずれ大変なご苦労をかけるが、法案の成立が大事なので、ぜひ協力を願いたい」。
公務員制度改革法案の成立に向けた執念に、太田代表も同意。
参院選の1週間繰り延べが確定した。
(中略)安倍首相は党内の反発について「法案を通すことが国民の期待に応える道」「国民や国のために何をすべきかを考えないといけない。
そうじゃない政治家は辞めた方がいい」と不快感をあらわにしたが、“背水の陣”選択がどちらの目に出るか。
政治評論家の浅川博忠氏は「延長は、首相の公務員改革への強い思い入れの表れ。
小泉改革を継承しておきたいのでしょうが、12日間で法案を通すのは、かなりの無茶」。
過去のジンクスについては「首相も知っているでしょうが、(リクルート事件や消費税問題などがあった)前例ほどの逆風ではないと読んでいるのでは」と分析。
退陣ラインについて「40議席割れば退陣を余儀なくされるが、そうでもない限り連立で首はつながる」とした。
■ソース(スポーツ報知)(中略部分はソースで
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20070622-OHT1T00093.htm