【ロボット】雨天や悪路でも大丈夫、屋外でも働ける人間型ロボット開発--産総研、川田工業など | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【ロボット】雨天や悪路でも大丈夫、屋外でも働ける人間型ロボット開発--産総研、川田工業など

産業技術総合研究所、川田工業などは21日、トンネル工事や災害現場など、過酷な環境の中で人間の代わりに作業できる新型ロボット「HRP―3」を開発したと発表した。
HRP―3は、身長160センチ、体重68キロ・グラム。
屋外で働けるように、雨やホコリに強く、体内の余分な熱の排熱性に優れ、滑りやすい路面を歩けるなど、前作の「HRP―2」を進化させた。
ロボットの手は、単純なハサミ型から、細かな動きができるよう3本指に改良され、この日、電動ドリルを持ってボルトを締める作業を遠隔操作で行うデモが披露された。
外観デザインは、アニメーションのメカデザイナーとして知られる出渕裕氏がHRP―2から引き続き手がけ、未来的で精悍(せいかん)なスタイルになっている。
今後改良を重ね、2010年には1000万~1500万円での販売を目標にしている。
●HRP-
http://www.kawada.co.jp/mechs/mk-II/img/hrp3_5_1a.jpg◎川田工業HP内のHRP-3紹介ペーFhttp://www.kawada.co.jp/mechs/mk-II/index.html◎ソース読売新汎http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070621i112.htm?from=main1