【プロレス】小川直也「何も決まってない事にビックリした」…アントニオ猪木と久々の師弟会談 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【プロレス】小川直也「何も決まってない事にビックリした」…アントニオ猪木と久々の師弟会談

猪木と小川が久々の師弟会談=IGF(スポーツナビ)開催が目前に迫ったIGF旗揚げ戦「闘今BOM-BA-YE」(29日・両国国技館)を前に、アントニオ猪木と小川直也が21日、都内のホテルで久々の師弟会談を行った。
自ら参戦を志願したものの、開催1週間前になってもなお対戦カードが決まらない状況に小川は「何をやってるのかな」と苦言を呈し、「何も決まってないことにビックリした」と思わず本音を激白した。
当初、小川はレスリング五輪金メダリストであるカート・アングルとの対戦を熱望していたが、すでにアングルはブロック・レスナーとの一騎打ちが決定していた。
しかし、小川の言葉を伝え聞いた猪木が「絡んでくればいい」と歓迎したことから、IGF唯一の決定カードまでもが宙に浮くという異常事態となっていた。
自分の横ヤリがIGFサイドの混乱をさらに招いたことに、小川は「アングルとやりたい気持ちはあるけど、今は大会を成功させないといけない」と自身の感情よりもIGFを無事成功させることを優先。
このまな弟子の心意気に猪木も「月曜に結論を出す」と25日中に小川の対戦カードを発表すると断言した。
まな弟子からの辛らつな言葉の数々にも猪木は「興行も人生も非常識でいい。
今の常識だらけの現代をぶち破る」とどこ吹く風。
本来ならば喝を入れられるべき立場にもかかわらず、逆に竹刀で小川に闘魂を注入して去っていった。
04年11月の新日本プロレス・大阪ドーム大会以来、久々に公の場で師匠と対面した小川は、去っていく猪木を見送りながら「返り討ちにされたというか、門前払いされた気分……」と、狐(きつね)につままれたような表情。
しかし、「IGFはプロレスの原点。
おもしろい」とますます猪木イズムのとりことなっていた。
[スポーツナビ2007年6月21日15:40
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20070621-00000017-spnavi-fight.html画像:都内のホテルで久々の師弟会談を行った猪木と小焼http://sportsnavi.yahoo.co.jp/headlines/images/20070621/20070621-00000017-spnavi-fight-view-000.jpg