【社会】「『日弁連元会長』とニュースで流れるたびに、顔に泥を塗られる思い」 朝鮮総連仮装売買問題
2007年06月21日17時14分在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部が入った東京都内の土地・建物が登記上売却された問題で、元日本弁護士連合会会長の土屋公献弁護士(84)らが不明朗な取引に関与していたことについて、日弁連内に「信頼性を損なった」との批判が強まっている。
売却代金未払いのままの所有権移転は「弁護士としてありえない行為」との見方が圧倒的だ。
東京地検特捜部は、土屋氏や元公安調査庁長官の緒方重威(しげたけ)弁護士(73)らの弁明が偽りだった疑いがあるとみて解明を進めている。
日弁連では今のところ、「捜査の動きがどうなるか分からないので話せない」と沈黙を守っている。
元会長ではあっても、個人の弁護士としての活動であり、当面は正式にコメントしないとの立場だ。
しかし、日弁連幹部は「日弁連の信頼性を損なった。
対応はまだ決まっていないが、一度きちんと説明を聞きたい」ともらす。
他の幹部も「日弁連の選挙では土屋さんを担いだが、後悔してもしきれない。
『元会長』とニュースで流れるたびに、顔に泥を塗られる思いだ」と憤った。
土屋氏は、強制執行妨害容疑で逮捕、起訴された安田好弘弁護士=一審で無罪判決、検察側が控訴中=の弁護団長を務め、公判にも立ち会ってきた。
緒方氏も、今回の売却交渉で仲介役だった不動産会社元社長(73)が過去に同容疑で逮捕された際に弁護人を引き受けた経緯がある。
総連不動産の移転登記には差し押さえ逃れの疑いが持たれているが、ある法曹関係者は「強制執行妨害罪の要件などには詳しいはずで、それにしては慎重さが足りない」と指摘した。
以降に続くソース�http://www.asahi.com/national/update/0621/TKY200706210298.html
売却代金未払いのままの所有権移転は「弁護士としてありえない行為」との見方が圧倒的だ。
東京地検特捜部は、土屋氏や元公安調査庁長官の緒方重威(しげたけ)弁護士(73)らの弁明が偽りだった疑いがあるとみて解明を進めている。
日弁連では今のところ、「捜査の動きがどうなるか分からないので話せない」と沈黙を守っている。
元会長ではあっても、個人の弁護士としての活動であり、当面は正式にコメントしないとの立場だ。
しかし、日弁連幹部は「日弁連の信頼性を損なった。
対応はまだ決まっていないが、一度きちんと説明を聞きたい」ともらす。
他の幹部も「日弁連の選挙では土屋さんを担いだが、後悔してもしきれない。
『元会長』とニュースで流れるたびに、顔に泥を塗られる思いだ」と憤った。
土屋氏は、強制執行妨害容疑で逮捕、起訴された安田好弘弁護士=一審で無罪判決、検察側が控訴中=の弁護団長を務め、公判にも立ち会ってきた。
緒方氏も、今回の売却交渉で仲介役だった不動産会社元社長(73)が過去に同容疑で逮捕された際に弁護人を引き受けた経緯がある。
総連不動産の移転登記には差し押さえ逃れの疑いが持たれているが、ある法曹関係者は「強制執行妨害罪の要件などには詳しいはずで、それにしては慎重さが足りない」と指摘した。
以降に続くソース�http://www.asahi.com/national/update/0621/TKY200706210298.html