【ネット】『セカンドライフ』に続々名乗り--三越とトランスコスモス
三越は20日、インターネット上の3次元(3D)仮想空間「セカンドライフ」に出店すると発表した。
「三越セカンドライフ店」の名称で、7月19日にオープンする。
日本の百貨店の出店は、三越が初めて。
セカンドライフは、新たなマーケティングや電子商取引の場として企業などから注目され、三越は「顧客との接点を増やし、楽しんでもらうことで、オンラインショップサイトや実際の店舗への誘導を図りたい」としている。
三越は、セカンドライフの日本語エリアに同社前身の越後屋呉服店をイメージした約1万平方メートル相当の店舗を作る。
来店客には、アバターと呼ばれる分身キャラクターが身に付ける越後屋印の陣がさや扇子、はっぴなどを無料配布する。
セカンドライフは、米リンデン・ラボが創設。
参加者はアバターを通じて他人と会話したり、仮想通貨「リンデンドル」を使い、モノを売買することができる。
三越は当面、リンデンドルを使った物販はしないが、今後検討していく予定。
初年度の来場者は12万人と見込み、セカンドライフ経由のオンラインショップでの売り上げ目標を4000万円としている。
■トランスコスモスも「仮想空間に人材を派遣します」。
トランスコスモスは20日、米ネット企業のリンデンラボが運営する仮想電子空間「セカンドライフ」上に出店した企業に、受付や説明員などのアバター(利用者が操作できる分身)を派遣するサービスを開始したと発表した。
企業の出店形態に応じたさまざまなアバターを用意し、これらを「派遣」する。
アバターを派遣するサービスは他に例がないとみられ、今後注目を集めそうだ。
セカンドライフは、ネット上の仮想空間内で利用者がアバターを通じて他の利用者と交流したり、仮想通貨で買い物などを楽しめるオンラインゲーム。
現在、全世界で約600万人の利用者があり、その人気に注目した企業が相次いで仮想空間内に“進出”し、自社製品のPRなどを行っている。
ただ、建物を用意しても対応する説明員などは用意していないケースが多く、利用者の満足低下や営業妨害行為を行うアバター出現の危険性などが指摘されていた。
トランスコスモスは当面、5月に開始したセカンドライフへの企業進出支援サービスの一環として行うが、利用状況によっては人材派遣のみのサービスも検討するという。
同社は企業に代わって顧客対応などを行うコールセンター業務も手がけており、セカンドライフでの新サービスもそのノウハウを活用する。
●三越セカンドライフ弾http://www.iza.ne.jp/images/news/20070621/27293_c160.jpg◎ソースiZa(産経
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/58199/
「三越セカンドライフ店」の名称で、7月19日にオープンする。
日本の百貨店の出店は、三越が初めて。
セカンドライフは、新たなマーケティングや電子商取引の場として企業などから注目され、三越は「顧客との接点を増やし、楽しんでもらうことで、オンラインショップサイトや実際の店舗への誘導を図りたい」としている。
三越は、セカンドライフの日本語エリアに同社前身の越後屋呉服店をイメージした約1万平方メートル相当の店舗を作る。
来店客には、アバターと呼ばれる分身キャラクターが身に付ける越後屋印の陣がさや扇子、はっぴなどを無料配布する。
セカンドライフは、米リンデン・ラボが創設。
参加者はアバターを通じて他人と会話したり、仮想通貨「リンデンドル」を使い、モノを売買することができる。
三越は当面、リンデンドルを使った物販はしないが、今後検討していく予定。
初年度の来場者は12万人と見込み、セカンドライフ経由のオンラインショップでの売り上げ目標を4000万円としている。
■トランスコスモスも「仮想空間に人材を派遣します」。
トランスコスモスは20日、米ネット企業のリンデンラボが運営する仮想電子空間「セカンドライフ」上に出店した企業に、受付や説明員などのアバター(利用者が操作できる分身)を派遣するサービスを開始したと発表した。
企業の出店形態に応じたさまざまなアバターを用意し、これらを「派遣」する。
アバターを派遣するサービスは他に例がないとみられ、今後注目を集めそうだ。
セカンドライフは、ネット上の仮想空間内で利用者がアバターを通じて他の利用者と交流したり、仮想通貨で買い物などを楽しめるオンラインゲーム。
現在、全世界で約600万人の利用者があり、その人気に注目した企業が相次いで仮想空間内に“進出”し、自社製品のPRなどを行っている。
ただ、建物を用意しても対応する説明員などは用意していないケースが多く、利用者の満足低下や営業妨害行為を行うアバター出現の危険性などが指摘されていた。
トランスコスモスは当面、5月に開始したセカンドライフへの企業進出支援サービスの一環として行うが、利用状況によっては人材派遣のみのサービスも検討するという。
同社は企業に代わって顧客対応などを行うコールセンター業務も手がけており、セカンドライフでの新サービスもそのノウハウを活用する。
●三越セカンドライフ弾http://www.iza.ne.jp/images/news/20070621/27293_c160.jpg◎ソースiZa(産経
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/58199/