【三重】 たばこは“凶器”だ!? 津市の小学校で「防煙教室」 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【三重】 たばこは“凶器”だ!? 津市の小学校で「防煙教室」

津市安濃町連部の村主小学校で二十日、たばこの害について学ぶ「防煙教室」が開かれた。
すずかこどもクリニック(鈴鹿市)の渡辺正博院長(47)が講師を務め、六年生三十三人がたばこによる健康への悪影響について理解を深めた。
渡辺さんは鈴鹿市や津市の学校で同様の出前授業をしており、同校が依頼した。
児童は選択式クイズで、たばこに含まれる発がん物質が約二百種類あることを学んだ。
また、たばこの副流煙が主流煙より毒性が強いこと、自分の意志とは無関係に煙を吸わされる受動喫煙の子どもは背が伸びにくく、知能指数も下がることなどを知ると、全員が「へぇー」と驚いていた。
武田源生君は「たばこを吸っている人の煙が自分にも害があることを知った。
たばこは凶器だ」と驚いた様子。
父親が喫煙者という若林優介君は「家に帰ったら、絶対に禁煙してという」と話していた。
(宇田薫)中日新聞:三重(CHUNICHIWeb
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20070621/CK2007062102025777.html