【裁判】「自分が北朝鮮や米国の監視対象に」 自殺願望男、退職後にネットに傾倒…京都巻き添え殺人
城陽市で06年11月、女性(当時33歳)が自殺願望の男に車を奪われて事故の巻き添えで死亡した事件は、殺人などの罪に問われた久御山町の無職、中島俊成被告(41)の弁護人が19日、京都地裁(氷室眞裁判長)での初公判で心神耗弱を主張。
地裁が精神鑑定の必要性を認めるかが当面の焦点になった。
検察側の冒頭陳述によると、中島被告は 実家の建設会社で働いていたが、取引先とのトラブルなどで同年6月に退職。
事件直前に兄の家で包丁で自殺を図ったが制止されて飛び出した。
事件後には救急隊員や医師に「女性はどうなった」「申し訳ないことをした」などと述べており、検察側は完全責任能力があるとの見方を強調した。
一方、弁護側は中島被告が退職後にインターネットに傾倒。
「自分が北朝鮮や米国などの監視対象となっている」と考えるようになっていたなどとし、「重度の精神疾患による妄想や興奮で犯行に至った」と主張した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070620-00000215-mailo-l26
地裁が精神鑑定の必要性を認めるかが当面の焦点になった。
検察側の冒頭陳述によると、中島被告は 実家の建設会社で働いていたが、取引先とのトラブルなどで同年6月に退職。
事件直前に兄の家で包丁で自殺を図ったが制止されて飛び出した。
事件後には救急隊員や医師に「女性はどうなった」「申し訳ないことをした」などと述べており、検察側は完全責任能力があるとの見方を強調した。
一方、弁護側は中島被告が退職後にインターネットに傾倒。
「自分が北朝鮮や米国などの監視対象となっている」と考えるようになっていたなどとし、「重度の精神疾患による妄想や興奮で犯行に至った」と主張した。
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