【社会】 「任意なら入らない」「活動内容が不明」 交通安全協会の会員数激減…岩手★2
・県内の交通安全協会の入会者数が減り続けている。
「任意なら入らない」「どんなことをしているか見えない」と入会を敬遠する人が増えているようだ。
06年の免許更新者に占める入会者の割合は49・3%で過去最低を更新。
「このままでは活動を縮小しなければならない」と、関係者は危機感を募らせている。
同協会は各種啓発活動のため、任意でドライバーに入ってもらい、その際の会費を運営費に回している。
入会者に特段の利点があるわけではなく、あくまでも入会者の善意に頼る仕組みだ。
県内各支部のまとめ役になっている県の協会によると、県内の免許更新者に占める入会者の割合は97年の78・7%から06年には49・3%まで低下。
毎年数ポイントずつ低下している。
「若者は関心が薄く、それ以外の人も県内の不景気のせいか『余分な負担』という感覚を持っているのでは」と県の協会の担当者は話す。
県交通安全協会大船渡支部では、活動費の大半を占める会費収入が、ここ10年間で「2500万円から1千万円ほどに落ち込んだ」(担当者)という。
配布するパンフレットの量を減らしたり、職員の数を減らしたりして対応するのが精いっぱいの状況だ。
他県の協会であった横領事件などを背景に、「何をやっているのか分からない」と入会を断られてしまうケースが出ているという。
そんな中で県の協会が力を入れ始めたのは情報公開だ。
ホームページをリニューアルし、年度ごとの決算報告書を載せるなど、会費の使われ方が見えるようにした。
また、酔った時の視界を体験できる「飲酒運転体験ゴーグル」、エアバッグの衝撃を味わえる「エアバッグ爆発衝撃体感システム」といった機材を購入。
今後は地区の協会の求めなどに応じて、体験型の交通安全教室も開いていくという。
しかし、人々の理解を得る道のりは楽ではない。
6日に盛岡運転免許センターを訪れていた会社員男性(47)は、「任意と分かって入るのをやめた」という。
具体的な協会の活動自体はよく分からないといい、「自分には必要ない」と別の窓口へ向かっていった。
(以下略�http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000706200005※前�http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182351217/
「任意なら入らない」「どんなことをしているか見えない」と入会を敬遠する人が増えているようだ。
06年の免許更新者に占める入会者の割合は49・3%で過去最低を更新。
「このままでは活動を縮小しなければならない」と、関係者は危機感を募らせている。
同協会は各種啓発活動のため、任意でドライバーに入ってもらい、その際の会費を運営費に回している。
入会者に特段の利点があるわけではなく、あくまでも入会者の善意に頼る仕組みだ。
県内各支部のまとめ役になっている県の協会によると、県内の免許更新者に占める入会者の割合は97年の78・7%から06年には49・3%まで低下。
毎年数ポイントずつ低下している。
「若者は関心が薄く、それ以外の人も県内の不景気のせいか『余分な負担』という感覚を持っているのでは」と県の協会の担当者は話す。
県交通安全協会大船渡支部では、活動費の大半を占める会費収入が、ここ10年間で「2500万円から1千万円ほどに落ち込んだ」(担当者)という。
配布するパンフレットの量を減らしたり、職員の数を減らしたりして対応するのが精いっぱいの状況だ。
他県の協会であった横領事件などを背景に、「何をやっているのか分からない」と入会を断られてしまうケースが出ているという。
そんな中で県の協会が力を入れ始めたのは情報公開だ。
ホームページをリニューアルし、年度ごとの決算報告書を載せるなど、会費の使われ方が見えるようにした。
また、酔った時の視界を体験できる「飲酒運転体験ゴーグル」、エアバッグの衝撃を味わえる「エアバッグ爆発衝撃体感システム」といった機材を購入。
今後は地区の協会の求めなどに応じて、体験型の交通安全教室も開いていくという。
しかし、人々の理解を得る道のりは楽ではない。
6日に盛岡運転免許センターを訪れていた会社員男性(47)は、「任意と分かって入るのをやめた」という。
具体的な協会の活動自体はよく分からないといい、「自分には必要ない」と別の窓口へ向かっていった。
(以下略�http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000000706200005※前�http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1182351217/