【芸能】IKKO連発で芸能界浸透「どんだけ〜」意外なルーツ (ZAKZAK)=?ISO-2022 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【芸能】IKKO連発で芸能界浸透「どんだけ〜」意外なルーツ (ZAKZAK)=?ISO-2022

少々気が早いが、今年の流行語大賞の有力候補ともいわれている言い回し「どんだけ~」をご存じだろうか。
街角のギャルからテレビの人気タレントまで浸透中。
いったいだれが広め、どんな意味なのか。
芸能界で、「どんだけ~」の言い出しっぺのように思われているのが、人気メークアップアーティストのIKKO(イッコー)(45)。
生物学的には男性だが、見た目は女性。
その繊細なテクニックは、人気女優やモデルから「メークといえばIKKO」と指名がかかるカリスマだ。
故・逸見政孝さんの専属ヘアメイクを務めたことから、逸見さんの死化粧を施したことでも知られている。
このIKKOがバラエティー番組の感嘆する場面などで、ほとんど意味なく、オネエ口調で「どんだけ~」と発するおもしろさに火が付いた。
だが、当のIKKOは、周囲に「私が考えた言葉じゃないの」と否定。
ルーツをたどると、まず、ゲイバーが密集する“新宿二丁目”が怪しい。
ある店のママが言う。
「ここでは、みんなあいさつ代わりに使ってんのよ。
お客さんが『いやあ今日、会社のOL誘って飲みに行ったらモテちゃって』なんて言ったら、『どんだけ~』って突っ込んでやるの」つまり、漫才の「なんでやねん」のようなツッコミ用語ということか。
いや、これでも、腑に落ちない。
そこで、新語アナリストの亀井肇氏に解説をお願いした。
「元は関西のヤクザが、人を脅したり、相手を侮蔑するときに『お前、どんだけのもんじゃ』とスゴむときに使っていた言葉なんです。
それを渋谷の女子高生が、“すごい”“超”“かっこいい”といった別の意味で使うようになった。
さらに、新宿二丁目へ飛び火して、出入りするタレントや業界人からテレビを通じて広まったんですよ」亀井氏は、付け加えた。
「女子高生の間ではやった“ヤバイ”が一般的になりすぎて、新しい言葉が欲しかったのでしょう」さて、今年の流行語大賞に選ばれるかどうか。
関係者は、「年末までブームが持続するかどうか微妙。
授賞式には、言葉の主が受賞者として招かれるが、その筋に贈呈するわけにもいかないでしょう」と語るが…。
それって、どんだけ~�http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_06/g2007062012.html