【動物】 「崖っぷち犬」「ワイヤ犬」、元気です (画像あり) | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【動物】 「崖っぷち犬」「ワイヤ犬」、元気です (画像あり)

・徳島市内の眉山急斜面で助け出された「崖(がけ)っぷち犬」のリンリン(雌)、阿南市羽ノ浦町で首にワイヤロープが巻き付いた状態で見つかった「ワイヤ犬」のしろラッキー(雄)。
それぞれ引き取られ、リンリンは間もなく四カ月、しろラッキーは三カ月余りとなる。
二匹とも飼い主の愛情に触れ、元気に暮らしている。
◎「崖っぷち犬」のリンリンつるぎ町半田小野の主婦馬木カズ子さん(68)に引き取られたリンリン。
田畑に囲まれた静かな環境の中、のんびりと毎日を過ごしていて、馬木さん宅に最初に来た当時と比べて少しふっくらしている。
馬木さんの日課は朝晩の散歩と餌やり。
好物は食パンで、「よく食べるから、一回りぐらい大きくなったみたい」とリンリンの成長ぶりに目を細める。
二-三月にはひっきりなしに訪れていた見物客やマスコミの取材も一段落。
ただ、県外から「リンリンは元気にしてますか」と安否を気遣う手紙が届くなど、まだまだ人気は根強い。
◎ワイヤ犬「しろラッキー」しろラッキーは、保護されていた県動物愛護管理センター(神山町阿野)から、最初に発見された現場(羽ノ浦町古毛)近くのトラック運転手松下栃ただす)さん(59)に引き取られ、松下さん一家とともに元気に暮らしている。
しろラッキーと名付けたのは孫の宝君(11)=立江小六年=と瑛人君(6つ)=同一年。
松下さんに引き取られた当時には残っていた首回りの傷も、すっかり癒えて、にぎやかな松下さんの家族にかわいがられている。
松下さん宅近くの資材置き場に置かれた木製の犬小屋がしろラッキーのすみか。
資材置き場の周囲には柵がないため細いロープでつながれてはいるものの、長さは約二十メートルあり、敷地内ではある程度自由に動けるようになっている。
毎日午前五時、午後六時ごろの二回、松下さん夫妻と散歩するのが日課。
松下さんは「もう家族の一員。
これからも大切に飼っていきたい」と話している。
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