【イラク情勢】 戦闘激化 駐留米軍、アルカイダ掃討作戦
★イラクで戦闘激化・米軍、アルカイダ掃討作戦【カイロ=金沢浩明】イラク駐留米軍は19日、首都バグダッドの北にあるディヤラ州バクバ一帯で、国際テロ組織アルカイダ系のイスラム教スンニ派武装勢力に対する大規模な掃討作戦を始め、武装勢力22人を殺害したと発表した。
米軍によると、バクバ一帯での掃討作戦はアルカイダの影響力を地域から一掃するのが目的。
約1万人の兵力を投入し、装甲車や武装ヘリコプターも動員した。
作 戦期間は明確でないが、米軍報道官は「2003年のイラク戦争以来最大規模の作戦の一つ」と説明している。
今年初めにバグダッドで米軍・イラク軍が武装勢力の大規模掃討作戦を開始してから、ディヤラ州ではバグダッドから逃れたとみられる武装勢力による米軍などへの攻撃が起きていた。
一方、南部ナシリヤではシーア派反米指導者サドル師傘下の民兵組織マハディ軍とイラク警察の激しい戦闘が散発的に続いている。
両者の衝突で19日までに35人が死亡。
バグダッド中心部のシーア派モスク(礼拝所)近くでは同日、自動車が爆発し、ロイター通信によると約60人が死亡するなど爆弾テロも続いている。
(23:00)讀賣新汎http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070619AT2M1902J19062007.html
米軍によると、バクバ一帯での掃討作戦はアルカイダの影響力を地域から一掃するのが目的。
約1万人の兵力を投入し、装甲車や武装ヘリコプターも動員した。
作 戦期間は明確でないが、米軍報道官は「2003年のイラク戦争以来最大規模の作戦の一つ」と説明している。
今年初めにバグダッドで米軍・イラク軍が武装勢力の大規模掃討作戦を開始してから、ディヤラ州ではバグダッドから逃れたとみられる武装勢力による米軍などへの攻撃が起きていた。
一方、南部ナシリヤではシーア派反米指導者サドル師傘下の民兵組織マハディ軍とイラク警察の激しい戦闘が散発的に続いている。
両者の衝突で19日までに35人が死亡。
バグダッド中心部のシーア派モスク(礼拝所)近くでは同日、自動車が爆発し、ロイター通信によると約60人が死亡するなど爆弾テロも続いている。
(23:00)讀賣新汎http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20070619AT2M1902J19062007.html