【外交】中曽根元首相、胡錦濤国家主席と会談 胡耀邦元総書記の墓参は受け入れられず
中曽根康弘元首相は19日、北京の人民大会堂で中国の胡錦濤国家主席と会談した。
席上、中曽根氏は日中韓3カ国による定例首脳会談の開催を提案し、「国と国との友好関係はトップ同士の信頼関係による」と主張した。
また、中曽根氏は1984年当時の日中関係の最良期を共につくった胡耀邦元総書記(故人)の墓参りを希望したが、受け入れられなかった。
胡主席は昨年 11月、87年に失脚した胡耀邦氏の生誕90周年に合わせて名誉回復に踏み切ったが、現在も政治的に敏感な問題であることが示された形だ。
中曽根氏は「政府から招待された訪中で、中国政府が後押しして(墓に)連れて行く段階にはない感じがした」と語った。
■ソース(産経新聞)【北京=野口東秀�http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070620/ssk070620000.htm
席上、中曽根氏は日中韓3カ国による定例首脳会談の開催を提案し、「国と国との友好関係はトップ同士の信頼関係による」と主張した。
また、中曽根氏は1984年当時の日中関係の最良期を共につくった胡耀邦元総書記(故人)の墓参りを希望したが、受け入れられなかった。
胡主席は昨年 11月、87年に失脚した胡耀邦氏の生誕90周年に合わせて名誉回復に踏み切ったが、現在も政治的に敏感な問題であることが示された形だ。
中曽根氏は「政府から招待された訪中で、中国政府が後押しして(墓に)連れて行く段階にはない感じがした」と語った。
■ソース(産経新聞)【北京=野口東秀�http://www.sankei.co.jp/seiji/seisaku/070620/ssk070620000.htm