【映画】マキノ中部撮影所の「証し残そう」 日本最初の映画監督が開設 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【映画】マキノ中部撮影所の「証し残そう」 日本最初の映画監督が開設

「日本映画の歴史を後世に伝えたい」-。
昭和初期に名古屋市南区にあった映画撮影所「マキノ中部撮影所」の記念碑建立に向けて、署名活動の輪が広がっている。
中心に立つ活動弁士わかこうじさん(83)=名古屋市南区元柴田西町=は「日本映画の歴史を語る上で欠かせない撮影所が、ここにあった証しを残したい」と意気込んでいる。
(筒井厚至)マキノ中部撮影所は、日本最初の映画監督として知られ、「日本映画の父」と呼ばれる故・マキノ省三さん(一八七八-一九二九年)が一九二七(昭和二)年六月、南区道徳新町に設けた、四万二千平方メートルを超す「大撮影所」。
現在は、道徳公園と道徳小学校、大江中学校となっている。
この撮影所で、マキノ監督は大作「実録忠臣蔵」を撮影。
キャストには、嵐長三郎(後の寛寿郎)や片岡千恵蔵らが並ぶ。
今の道徳公園にオープンセットを作って撮られた「松の廊下」と「赤穂城明け渡し」の場面は一般公開され、約五千人の見物客でごった返したという。
【に続く】ソース�http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20070619/CK2007061902025245.html