【企業/衣料】三屋裕子社長続投に異議--下着販売のテン・アローズ(旧シャルレ)、創業家が修正動議 | ≪最新ニュースとキーワード≫怒涛の更新

【企業/衣料】三屋裕子社長続投に異議--下着販売のテン・アローズ(旧シャルレ)、創業家が修正動議

元バレーボール選手の三屋裕子さんが社長を務める下着販売会社のテン・アローズ(旧シャルレ、神戸市)は19日、今月27日の株主総会に出す取締役7人全員の継続選任案に対し、創業家が修正動議を出して反対する見通しであることを明らかにした。
動議を行使すれば、三屋さんら役員全員が交代する異例の事態となる。
同社の筆頭株主は創業家で、一族で議決権ベースで過半数の約56%を保有。
創業者の林雅晴夫妻の長男勝哉氏の代理人から、前期の業績低迷を理由に、全役員を交代させる修正動議を提出する内容の通知書が同社に届いたという。
創業家を中心に役員を選ぶよう求めている。
同社は林夫妻が75年に創業。
「シャルレ」の名称で女性下着の訪問販売を全国展開した。
だが、業績が低迷したため、ロサンゼルス五輪銅メダリストのバレーボール選手だった三屋さんを04年に社長に招請。
持ち株会社制に移行するなどして業績改善を急いできた。
三屋さんは「正直驚いている。
創業家に理解を求めるしかない」と話している。
◎ソースasahi.co
http://www.asahi.com/business/update/0619/OSK200706190066.html