國松氏、キッズ携帯で若返り?【松塾】 | 人生賭けた学習塾「松塾」【第15期】

國松氏、キッズ携帯で若返り?【松塾】

滋賀県草津市の学習塾「松塾」の國松延定塾長が、キッズ携帯を持たされたことが明らかになった。

同氏がキッズ携帯を持たされた経緯は以下の通りだ。

國松氏は、ブログ更新・動画作成など、インターネットを使用して仕事をすることが多い。さらに、資格試験の参考資料もネットから得ていることが多いため、妻の柏崎真由美氏は、ポケットwi-fiを國松氏の為に契約していた。

しかし、國松氏は、ダウンロードの容量は無尽蔵にあると考え、容量を無視してインターネットを使用した結果、ポケットwi-fiやモバイルデータ通信の容量を短期間で使い果たすに至った。

しかし、低速状態でもインターネット自体は使用できることに気付いた國松氏は、そのままインターネットを使い続けた。

それに気付いた柏崎氏が、再三にわたって國松氏にインターネットの使用を控えるように警告。しかし、人の、特に柏崎氏の話だけは全く聴かない國松氏は、そんな警告が柏崎氏からされたことも忘れ、ネットを使い続けた。

そして、遂に堪忍袋の尾が切れた柏崎氏が本日、國松氏を恫喝したうえ、無理やり携帯ショップに連行し、携帯ショップからの説明を聞きながら体調不良を訴える國松氏を横目に、強引にキッズ携帯契約を行った。

柏崎氏は、
「アイフォンごと取りあげようと思ったが、それでは流石に塾の業務に支障を来すので、アイフォンは業務にのみ使用する約束で取り上げないことにした。よって、塾の電話番号は変わらないので、塾生や保護者の皆さんは安心して欲しい。塾長については自業自得だ。死ねばよい。」
と吐き捨てた。

キッズ携帯を持たされることになった國松氏は、
「謝って、緊急ボタンや防犯ブザーを鳴らしてしまわないか心配だ。」
と、終始不安げだった。