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バガン地方に今も息づく伝統工芸

こんにちは。
同志社大学の小石と申します。
大学から京都の地で裏千家流茶道にどっぷり浸かった学生生活を過ごしています。
そういうことで、今回はバガン地方の伝統工芸である蒟醤(きんま)という漆器の事を熱く語っていきたいと思います。

茶道部の活動中は、よく高台寺蒔絵や、春慶塗りなどの漆器類を目にしていました。
しかし昨年度、MJETの植林ツアーに参加して、初めてこの漆器を拝見した時、絵の繊細さや塗りの丁寧さ、蒔絵とは異なる技法など、素人目から見ても、その技術力の高さに衝撃を受けました。
帰国後、この「きんま」に関して、調べてみると日本では、タイやミャンマーから16世紀から17世紀あたりに伝わり、茶道具として用いられるようになった漆器で、日本になじみ深いものでした。
ちなみに千利休はきんま塗りの茶箱を所持していたそうです。
参照:越中屋HP(http://www2.ocn.ne.jp/~etchuya/topic_kinma.html)
このように茶人に重宝された結果、17世紀に讃岐地方(現在の香川県)で製作されるようになり、現在でも香川の伝統工芸として日本に息づき、多くの茶人に重宝されています。
ちなみに南蛮茶道具の展覧会などがあれば、きんま漆器が出展されているかもしれません。興味がある方は行ってみるとおもしろいと思います。

少し堅い内容になりましたが、ミャンマーはこんな高度な文化水準を持った国だという事を知って欲しいという思いで紹介しました。そして日本はミャンマーをはじめ世界と様々な形でつながって発展してきたんだと感じてもらえたらと思います。
実際に自分も現地で、きんま塗りの盆を現地で購入し、盆略点前で茶会を催すことができて、文化のつながりを肌で感じました。
これからミャンマーが発展していく過程で、人々を魅了する素晴らしい伝統文化を継承していくような、また形骸化しないような発展を成し遂げてほしいと思います。
そしてMJETは現地の人々と共にこのような文化を守り、新たに発展させていく活動を行っていく団体だと感じています。

次回以降も様々な人がそれぞれの視点で書いていきますので、お楽しみに。

同志社大学4回生 小石

久々の更新&関西決起式 ~関西からのミャンマー旋風!2012~


こんばんは、久々の更新です。

今日の担当はMJET関西支部、同志社大の伊藤です。

え?おまえは誰だって?関西支部って何だ?
はい、順を追って説明します。







3年ほど前に東京で設立されたNGO MJET学生部は、

「日本とミャンマーの青少年の交流を通じて、ミャンマーの環境に優しい観光と産業を発展させ、
日本語を話す人材の育成と雇用を創出して、人と自然との調和のための努力と支援を行う」



というMJETの理念(参照:http://www.mjet-tokyo.com/)に基づき、
国際協力や途上国支援を学ぶ学生・社会人との交流を図り、ミャンマー・国際協力に関して理解を深めていく為に活動をしています。

昨年より、その学生部を設立された初代学生部代表の熊谷さんが関西にいらっしゃることから
関西からもMJETの活動を起こしていこうと決まりました。

縁あって、私の所属する<同志社大学政策学部岡本由美子ゼミ>では、昨年よりミャンマーを通して途上国開発の研究をして参りました。
ここをプラットフォームとし、関西にもミャンマー旋風を起こしていきます!!!(※ミャンマーの民主化に便乗しちゃえ!)

具体的な活動として、
●定例月1ミャンマー勉強会
●ミャンマー料理を食べようの会(未定)
などなど、各種イベントを企画しています。




そして今日(7/22)、同志社大学新町校地にて定例会が開催されました!

今日は、初代の熊谷さん・佐伯さん、関西で働かれているミャンマー人のゾーゾーさんを迎え
ミャンマー時事・文化、今後のMJET関西について議論しました。

実際に今夏、ミャンマーに行く学生もいます。
次回9月には彼らの良き経験が聞けることでしょう!(^^)!

彼らの無事とこれからのMJET関西の盛会を祈りつつ、
今日は御挨拶をさせて頂きました。

学生から関西とミャンマーの架け橋を創っていきたいと思います。


ではでは、次回は茶道部出身、MJET文化担当の小石君からお届けします!


同志社大学政策学部4年次 伊藤 優




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近況報告

ご無沙汰しております。MJETの熊谷です。

現在、今年度の活動報告を作成中です。

私は4月から社会人となりますので、MJET学生部は卒業となります。

(しかし、これからは正会員として活動を支えて行くつもりです。)

というわけで、学生部としての最後の仕事にとり組んでいる訳ですが、

振り返ってみればいろいろと楽しかったなぁと感じることが多かったです。

バガンの遺跡の豊かさには訪れる度に驚かされました。

バガンの仏塔の上でゆっくりと夕日が沈んでいく光景は今でも鮮明に浮かびあがってきます。

日々の慌ただしさに疲れてくるとふとミャンマーでのあのゆったりとした時間の流れが恋しくなります。

ヤンゴンでは日本語を勉強している学生たちとの交流会を行ったのですが、

その学生から、先日、地震に対するお見舞いのメールを日本語でいただきました。

ちょっと不自然な日本語でしたが、その分「相手の心」が浮かび上がってきて、心に響きました。

またたくさんの人を連れて会いにいきたいです。

$mjet-studentのブログ-バガン仏塔

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講演会のお知らせ

みなさん、こんばんわ。

MJETの熊谷です。

昨日から、外語祭が始まりました。

今日もMJETのパネル展示には多くの方が訪れてくださいました。

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準備をしてきた甲斐があったなと、嬉しく思います。

ありがとうございます。

さて、明日はMJET会長である、藤村さんが外語大にやってきます。

MJET記念講演*****************************

題名「国際機関で働くためには」
講演者 藤村達夫(ミャンマージャパンエコツーリズム会長)
場所 東京外国語大学研究講義棟4階 423教室
時間 15:00-17:00
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JICA、国連での経験をもとに、国際機関で働くために必要なスキルや心構えといった点を

話していただきます。そして、このMJETを立ち上げるまでの経緯についても話していただく予定です。

藤村会長のプロフィールについては以下をご参照ください。

http://www.mjet-tokyo.com/01_mjet_03soshiki.html

質問の時間を多めに用意してありますので、興味のある方は

是非、遊びに来てください。

それではお待ちしています!!

外語祭始まります!

いよいよ11月19日(金)から、東京外国語大学の学校祭「外語祭」が始まります!

外語祭の名物といったら、まずは1年生による料理店。世界各国の料理を味わえます。

そして、2年生による語劇。なかなか接することのできない言葉や世界観に、

ここでは触れることができるのではないかと思います。

日本にいながら、世界旅行をした気分になれます。かなりお得ですよ~!

MJETも、活動についてのパネル展示を行います。

今日は展示準備をしてきました。

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小さめの展示スペースですが、MJETの活動が具体的にわかっていただけるよう、工夫しています。

また、20日(土)、21日(日)、23日(火・祝)には、12:00頃から学生部メンバーがパネルの前に

立つ予定なので、メンバーから直接、お話ができるかもしれません。


MJETの展示スペースは以下の通りです。

研究講義棟 1階 ガレリア(講義棟に入ると、奥まで続く広い道になるのですが、この道のことです)

料理店などが出ている広場とは反対側にある出入り口付近

大学までのアクセス、外語祭情報は大学HPでご確認ください。

http://www.tufs.ac.jp/

外語祭開催期間は、11月19日(金)~23日(火・祝)です。

お時間のある方は、ぜひお越しくださいませ!


MJET学生部メンバー 出口

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