今までの愛は愛ではなかったのです
愛情であり 愛欲が愛だと勘違いしていたのです
本当のことを知らずに悩んだり 苦しんだり 傷つけたり 傷ついたり。。
知らなかったからしょうがないのです 知って体験して理解したら
終わりなのです 終わらないのは終わりたくないだけなんです
三次元での愛は誤解を生む愛だったのです
はっきり分からないのに自分で勝手に 「 こういうことが愛だ ! 」
と思い込んでただけなんです。
しかしミロスの登場によって愛がどういうものかはっきりしたのです
しかも愛には設計図まであるということなんです
これがとんでもないことになるのです! 皆がザワザワしだしてるのです
細胞がザワついてるのです。。 もういてもたってもいられなくなるのです
愛の実践によって内側から愛があふれだすのです
マリッジバランスという内側の融合なのです
その愛が姿形を変えて、もう一人の自分というパートナーとして
目の前に現れるのです
自分が愛そのものになった時 目の前には愛そのものが
現れるのです
出愛で出会うのです!