手放し本の話2
絶賛反抗期の中2の娘のディスリは、今日の夜にも始まりました。
その前の前の夜にも酷かったので、そろそろ一度注意しとくかな、と思っていたのですが、もちろん叱り方ってありますよね。
「ママはこう思うよ。りっつんはどう思う??じゃあどうしたらいい?」
「こんなんおかしい!間違ってる!!」なんて言い方はしない。
・・・アサーションですね。
いつも冷静に言えば、伝わってきました。
※アサーションとは
感情を爆発させた言い方だったり、自分の意見を押し付けるような言い方ではなく、お互いの立場や考えを尊重しながら、自分の意見を伝えるという方法です。
一番はじめのポイントは主語を自分にして・・・イメージとしてはドラえもんに出てくる、「私はこう思うわ~♫」っていうしずかちゃんです。
しかし、今回の娘には、そんなアサーションだの、親として言ってはいけないことなど、完全無視して、
娘に感情をぶつけるということを、させていただきました。
実際ぶつけた話は、今度おはなしさせていただき
まず、そうなった経緯はこんな感じです
(あらゆるところで投影投影投影。投影でしかないよ、ほんとに。)
①今までは、ディスってくる、でも外では、気遣って生きてる娘に、私は自分の中学時代を投影・被せてみていたんです。
「あー私も昔はいい子ちゃんしてて生きづらかったなー」って。
②そして最近の私の悩みの問題を、娘に投影。
最近の私はクライアントさんに寄り添えてないんじゃないか。
クライアントさんの今の問題や苦しさをきいても、以前のように辛さがわからなくなっていたりして、
人間としてどうなの?人の痛みに鈍くなっているような、これでカウンセラーでいいのか??
なんて思っていたため、
文句ばっかりで、ディスってくる娘に、
「人の気持ちわかんないんじゃないか。」という今の私を投影、被せてしまったりしていました。
③次に投影したのは、離婚した親としてできればしたくない嫌な投影でした。
前日から根本さんの執着を手放して「幸せ」になる本を読んでいると、
離婚するまでの流れを思い出したりして、元旦那に意識が行っていて、
でもそれで、今ご縁ができた人とかにつながっていて、だからそれでよかったなーなんて感謝したり、
他にもその日いいことがあったりして、とても気分がいい状態の日だったんです。
しかしそんな状態の時に、娘のディスリが始まり、珍しくイライラしてきました。
自分の気持ちを探るために、わら半紙持ち出して、自分の感情殴り書きしはじめました。
『私に普通のお母さんらしく、合わせた世間話を求めるな!!つるめるお母さんなんかなれるかい!!
娘が望んでいるから頑張った時期もあったけどなれなかったんだよ!ボケ!!このクソガキが!!
お母さん達に合わせて一緒にいるということは、私にとっては無理をするということでしんどい。続かないんだよ!!
今の娘よ。こんな感じで学校で合わせてるからツライ、しんどいんでしょ!
それが娘はできてない。でも今のママはそれができてる。だからって人の生き方を否定して否定して否定してディスってんじゃねーよ!!
これでもだいぶ合わせてんじゃいボケ!!』
そのへんのことは、自分で意識できている感情でしたが、
そこから続けていくと、娘にはそういう言い方されてはいないけど
『普通、普通、普通さー、、、
社会人としてさー・・・
母としてどうなの!?
おまえに何ができるの!?』とか言ってくる・・・
そう。
今度は、娘に、私にとっては窮屈だった元旦那を投影していた、被せてみていたのです。
そして私の気分が良すぎる時に言われ、
よく元旦那は、私が気分のいい時、コンサートから帰ってきた後に不機嫌だった、そういうのとも、娘が被ってしまったのです。
(男がそういう時に不機嫌な心理とかは、今回は触れないでおきますねッ)
あーなるほど。あの時期のことがまだ癒えてないから、娘に言われたことでこんなに私は反応してたのね。
私自身、親に「ほんっとそういうところ父親そっくり!!」って言われるのがすごい嫌だった。
だからできるだけ、子供の嫌なところは、あいつとそっくり、とか思わないようにしてきたんだけど、
これだけ嫌な部分を被せてみてしまった。
ほんっと嫌な投影。
それは娘に対して失礼でもあるから。
親が離婚したってだけでも、結構嫌なことであるだろうに。
そしてそんな時に私は、また手放し本をペラペラして手放しのワークをやっちゃったもんだから。。次に続きます🎵
心理カウンセラーの、ふくでした![]()
