根本弘幸お弟子の心理カウンセラーふくです。
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手放し本のはなし5
スマホを反抗してずっといじっている娘を見ていて、珍しくイライラがとまらない。
それは、私の言うことをきかないとか、そんな単純な理由によるものではなかったというお話の続きです。
その二つ目の理由に関わってくる事
娘がママをディスってくる、というか不満に思っていることの多くを占めることが、
ママの実家の方は、みんなおかしい。みんなうまくいってない。という内容のことです。
それに比べてパパんちはまとも。
おばあちゃまは静かだし生活にも困ってないし、ちゃんとしてる。ふく家はみんなちゃんとしてない。
ということです。
確かに、あちらの実家は大人しく、それに比べてうちの実家はどたごたが多いし、にぎやかで決して落ち着いているとは言えない家庭です。
それでもなかなか楽しいこともありましたよ(笑)うち外交的で、色んな方との交流ありましたし。あちらはかなり内向的な家庭でしたね。
うちの実家は、私の娘が産まれてから、
私の実の父が出て行ったり
母の新しいパートナーがうちで生活しだした
と思ったらお別れに。。
そして、やりくりが大変というドタゴタを
娘は、見てきた
そしてうちの母はなかなかな毒親育ちなこともあり、
そういう過去の愚痴がどうしても多かったりで、おまけに癖も強め
などで、優等生なタイプの娘からすると、
イケイケすぎるおばあちゃんだったりうまくいっていない生活などが恥らしくて、泣きながら
「どうしてママんちはあんななの?なんでそんなところにママは産まれちゃったの?
ママはあんなんが実家で嫌じゃなかったの!?平気だったの?」と、ウワンウワン泣きながら言われたこともありました。
嫌じゃなかったの?って聞かれたら、んー。やっぱり私も嫌な時期はありましたよ。
はずかしかったりもした。
特に結婚するときとか、「うちのママとパパとかで大丈夫かな」って思ったものです。
顔合わせの時なんて、2人そろったら無理だと思って、父親には来てもらいませんでしたが、
本当は、癖の強いママで大丈夫かとか心配してましたもん。
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「うちの家庭はおかしいから、相手方に自分の家族を見られたら、
「やっぱり結婚はなしにしてください」とか言われるんじゃないかと、結婚に対しては後ろ向きなんです」
っていう悩み、私の他にもき聞きますが、
カウンセラーとなってからは、この心配は、私にとっては消えました。
クライアントさんが、昔ながらのご家庭に嫁ぐときいて、
私も大丈夫かとはじめは心配になったのですが、蓋を開けてみたら、
お互いどっこいいどっこいの事情があったりするご家庭同士だったり
逆に、問題だらけの家庭で育った方が、
本当に温かいご主人の実家で自分のこともかわいがってくれて、というのをきいたり
どんな家庭でも、みえないところに問題はあるということを、みさせていただいてきたからです。
だから、実家に問題があっても、どうどうと結婚しても大丈夫だし、恥じる必要はないかもしれない。
(すべての人にとは言えないかもしれませんが、他とは違うよさがあったかもしれないから)
だから自分でも結婚はできるって、
私と同じような方に、ちょっとでも安心してもらいたいな
っていうおはなしでした。
(わたしみたいに、子供に責められることはあるかもしれないけどねッ)
心理カウンセラーのふくでした![]()
