ありえない店長の洞察力に。
思わず感涙しそうになったけど
ってかしたけど、
そしたら電車だったもんだから隣のにーちゃんに心配そうに様子を伺われてしまいました
大ばか野郎!
私は大馬鹿やろうです。
けど、
どんなけきれいでスタイルよくて、お金あって男いて、VIPルームでフルーツ盛りをVIP食べしてるようなオンナの人でも、
帰り際にありがとうのひとこともいえないような女だけにはなりたくないと、
私は今日おもったさ。
そして考えに考えて、
とうとう10月も終わろうとしてますけど?
私ほんまに、
丸一ヶ月、
やたらと考えた。
なーんやよ。
なんなんさな~
やったら考えてパニックを通り越して
どこかの国え
どこかの無人島あたりへいっていましたが
そろそろ帰ってきたい、
と
おもっております。
スィー。
今日はともかく
鼻水たれて窓にいったもんだから
鼻声のせいで店長に風邪がバレて
早期帰宅にしてくれたんだけども
やっぱり彼の洞察力はすごくて
ミーは感心していたであるよ
なんなんだあのひと
S子ちゃんもめちゃめちゃsweetでかわいいしパンチあるし
店長も奇想天外すぎやし
私にとってかなり刺激やね
そういうひと、
私にとっちゃ結構レアやから
だいじにしたいと思う次第であります
っていうか
既にかなりだいじやけどね!
さぁ
ねよかな
散々ひとりごとゆうて、
寝たいと思います。
ごめんね窓の皆さん
使いもんにならなくて
と、
こっから謝ってみたり
でわでわ
グンナイみんな
big luv,
xxx
takako
