小会社 社長の経営奮闘記
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経営事項審査 ソフトで、銀座のお店のお客さんを増やす

今年も、もうすぐ終わりですね。皆さんの中で、来年、何か新しい仕事を初めてみたいとか、


起業してみたいとか、何をしようか決め手はていないけど、独立してみたいとか、


退職して、自分でなにか事業をしようと計画されている方、


ここで、ひとつのプログラム、ソフト、web系ソフトのデーター収集ソフトをご紹介します。


このソフトを使って、銀座のお店のお客さんを増やせるのです。


それは、社長さんの名前が分かるデーターを集めてくれるからです。

これから会員数を増やしていく戦略について考えていきます

売れる仕組みの第1歩

前回、会員登録からメールによるコミニユケーションを取って見込み客の発見のことを書きましたが

喜ばしことに、茨城県のほうから、登録があいまいた。

これから会員数を増やしていく戦略について考えていきます。

今回、「売上高を3倍に伸ばす建設業名簿の活用法!」というホームページを作りました。

営業の仕事をしている人にとって、売上の数字が上がるほど楽しいことはありません。

売上が上がると、事務所は活気にあふれてきます。

仕事が終わって飲むビールも、ひときわ美味しく感じられます。

「できる営業マン」は自信に満ちあふれていますから、女の子にもモテます。

口では「忙しくて休む暇もないよ」なんてグチっていても、表情は明るく元気いっぱいです。。

それが営業という仕事です。


ところが逆に、数字が上がらないほど辛いことはありません。

売上が目標に届かない、成約できない、月次が赤字。

すべてが悪いほうに流れます。

売れる仕組み作りのプロセス

売れる仕組み作りについて、そのプロセスについて、実行します。

そのプロセスとは、TOPページに、商品のプログラムの体験版の案内を出し、

そこからダウンロードの出来るショッピングカートの会員登録のお願いをして頂き、

定期的にメールマガジンを発行して、見込み客の開拓につなげます。