とあるモノづくり企業さんで、システム絡みの対応をしつつ、業務知識を構築しているわけですが、色々とやりたいことがあったので不要なPC無いかと相談。


win7で動かないやつならありますとのこと。


結構古めで産業廃棄物レベルのゴミPCをどうにかして使いたいなぁと思い、WindowsからLinuxへと転身させることにした。



私はcentOSよりもUbuntuをこよなく愛しているので、USB経由で導入。


分からない人にもお伝えすると、UbuntuはLinuxの一つで、人気のシリーズだったりします。


そんなわけで、RufusというUSB起動ディスク作成ソフトにてUbuntu起動→インストール


気づいたらバージョンが24.02になってた。

サクサクと設定を終えてインストール完了。


動かないと言われていたパソコンが復活(^ω^)


とりあえずdocker入れてOSSのソフト立ち上げを進めていくので、作業はGW明けになるかなぁ。


ここまでやったけど、LINUXの印象が変わったとのこと。見た目良いし、ぶっちゃけGUIじゃなくてCLIでも良かった気がするけど、結果オーライ(^ω^)


重かったら変えよう(*´-`)