mochiyです
9月14日 大阪 中之島公会堂にて行われました、
RENOVATION EXPO JAPAN 2013 に参加してきました。
キャストには、ご協力先の 9 (ナイン) 代表 久田さんも・・・
そして、ブルースタジオの大島さんも参加されていました。
主にですが、 中古物件+リノベーション が、 コストを抑えて、自分の自由に空間を作れる・・・・
住まいを買うことを事例にあげるとですが、
リノベーションというと、いつもながらですが、なんか、こんな話で、
本当にエンドユーザーは、そのこに魅力を感じるんだろうか???
ボロの方がいい! カビの匂いがするとワクワクする!
それって、本当に限られたニーズで、もしそこにビジネス性があるなら凄くニッチな話し。
確かにフランスのパリやイタリア ローマでは、外観に手を入れれないから、100%立地だから、
1000年近く建つ住戸をリノベーションしてオフィスや住居にしているだろうけど、
ファースト住建、タマホームで建てれば坪単価40万円くらいで、新築が建つ。
耐震性の問題もある。
現実の話しから、もっとリノベーションのマーケットを広げ、利益率を高める現実的な議論と、
成功例を議題に話して欲しかったと思いました。
つづいて・・・
9月21日 リノベーションのパイオニア Open A そして東京R不動産 代表
馬場正尊さんのトークイベントに行ってきました。
仕事の合間に、このイベントに行く最大の目的がありまして・・・
現在進行中の案件で、
古民家を音楽家のシェアハウスにリノベーションのするディレクションをしております。
ここで、用途変更の規制が懸案になっていて、
過去に多くのシェアハウスをディレクションし設計を手掛けてきた馬場さんのアドバイスをいただくべく、
突撃議論!
このシェアハウスの扱いについては、国道交通省の指針から見解はチラッと見えていますが、
明確な回答がなく、行政へヒアリングしても、「そこはグレーです・・・」といった感じ。
馬場さん 「イヤイヤ 望月君 国土交通省はこの件はグレーじゃない!真っ白だよ!」
ワタシ 「でも馬場さん、一部のシェアハウスの広告サイトの担当によると、国道交通省は、
一括借り上げして運営しているようなシェアハウスは用途を寄宿と見なすと言っていますが?」
馬場さん 「見解は色々あるようだが、真っ白だよ。これは今後も私が国道交通省と議論して、その経過はブログで報告するから、楽しみに注目してて」
ワタシ 「使わなくなった住居や、借り手がなかなかつかない空家と、同じコンセプトを持ち向上心のある借り手 そのニーズがいっぱいあるシェアハウス」
馬場さん「そうそう モノ凄くニーズあるんだよ!これからもだよ!」
ワタシ 「大家と借り手 双方がHappyになるシェアハウスが時代に合ってない法規制のために進展できないんないなんて面白くないですよ!」
馬場さん「これからもこの問題は追い続ける!」
ガッツリ握手!そして・・・名刺交換。
今回、テーマがリノベーションになる2つのイベントに行ったわけですが、
よく、リノベーションとはなに?リフォームと何が違うの? そんな話がよくありました。
実際には定義があると思います。
ただ、ハッキリ言えることは、リノベーションはデザインや設計、工事などのハードではなく、
その建物、居室、空間、用途についてのソフトやシステム、やり方を変えることです。
ですから、極端な話、デザインやインテリアのデザインをして工事しなくても、
ソフトを変えることで、その物件が生き返る、活かされる、使い続けられる。
それがリノベーションだと思います。
そのように考え、視点を変えていただくと、中古物件+リノベーションは、
先の話とは全然意味合いが違うことに気付くと思います。
建物のソフト、システムの視点を変えるリノベーションから、高齢化、老朽化した町が生まれ変わり、
活かされてきます。
不動産や設計、建築工事に携わる方々、ワタシもですが、
私達の仕事は、たくさん家やマンションを売ったり、作ったり、仲介したりしてますが、
本当の私たちの仕事は”町づくり”です。 そこに住み、暮らし、営む人たちみんなの町を作っている。
私はそう思います。























