腰が痛い
約二カ月ぶりにテニスをしています。
フットワークが唯一の自慢だったのですが、
忘れ気味でした。
何より、頭を越されたロブに追いつくものの、
足がもつれ気味になり、それでも返球したら
腰が痛い。
経験と体感に裏打ちされているスポーツなので、
ブランク二カ月はきつかった。
少しずつ取り戻していかないと。
経験値
サッカーやバスケットボールのディフェンスは、
経験値がものを言います。
いろいろなフェイントやフェイクにどれだけ引っかかったかは、
今後のディフェンスの糧になります。
私はおとなになってからテニスを始めたので、経験値が足りません。
このスタンス、このテイクバックならこの辺に来るのでは、という
予測を立てることが難しいのです。
サッカーの経験則で生きるのは、フットワークだけかもしれません。
ボールの場所まで行かなければならないのは、テニスもサッカーも
変わりありません。
コーチによっては、レッスンで予測が大事とおっしゃいますが、
こればかりは、本人の経験値の話です。
脳が、経験値を瞬時に遡り、プレーに活かせるかは、
コーチが積ませてくれる経験値次第になります。
理論も大好きですが、経験値を脳に刻んでくれるようなレッスンをする
コーチには、よりファンになってしまいます。
経験値がものを言います。
いろいろなフェイントやフェイクにどれだけ引っかかったかは、
今後のディフェンスの糧になります。
私はおとなになってからテニスを始めたので、経験値が足りません。
このスタンス、このテイクバックならこの辺に来るのでは、という
予測を立てることが難しいのです。
サッカーの経験則で生きるのは、フットワークだけかもしれません。
ボールの場所まで行かなければならないのは、テニスもサッカーも
変わりありません。
コーチによっては、レッスンで予測が大事とおっしゃいますが、
こればかりは、本人の経験値の話です。
脳が、経験値を瞬時に遡り、プレーに活かせるかは、
コーチが積ませてくれる経験値次第になります。
理論も大好きですが、経験値を脳に刻んでくれるようなレッスンをする
コーチには、よりファンになってしまいます。
テニスの楽しみ方
強くなりたくて、強い人と練習やレッスンを
受けたい人がいて、
運動不足を解消したかったり、いい汗をかきたかったり
楽しみたい人がいて、
テニススクールでのテニスの楽しみ方は人それぞれで、
折り合いをつけるのが難しいです。
どんな楽しみ方をしても自由なはずなんだけど、
スクールのレッスンでは、自由度は低くなってしまいます。
どうあれ、その人その人の人柄が大きく関係しているような。
楽しみ方がちがっても、その人がいい人柄なら、許せるんだと
思います。お互いに立ち位置が違っても。
許せないのは、人柄が悪いから?どっちが?
テニススクールには、最初から掛け違えたボタンがあるのかも。
