お疲れさまです
今日はヲタ活してきました
渋谷の伝承ホールってところに行ってきました
撮影もそこそこしてきましたのでまた現像が溜まってしまいました
ヲタ活のことは後日書きますが、今日はチャーリー・マニエルのこと書きます
かつてヤクルト、近鉄で活躍したチャーリー・マニエルが医療処置中に脳卒中を発症しました
今までも心筋梗塞や腎臓がんなどにかかりましたけど今度は脳卒中
これまでみんな乗り越えてきましたけど今回は年齢も79歳と高齢なのでどなるか分かりません
でもヤクルトV1戦士の一人ですので今回も乗り越えてほしいです
1978年当時もう一人の外国人選手だったヒルトンは2017年に67歳でお亡くなりになってるんですけど、他のV1戦士もけっこうお亡くなりになてるんですよね
安田猛、船田和英、鈴木康二郎、会田照夫、倉田誠などなど
マニエルはアメリカに戻ってからはマイナーの監督を経て2000年~2003年に当時のインディアンス(現ガーディアンズ)、2005年から2013年までフィリーズの監督を務めました
2001年、2007年~2011年とチームを6度地区優勝に導き、2008年にはワールドシリーズ制覇、そして2009年は覚えてる人もいると思いますけど松井のいるヤンキースとのワールドシリーズでして、この時は負けてしまいました
そんなことでマニエルは選手時代だけではなくアメリカに戻ってからも監督して活躍されてたので忘れられない選手の一人ですね
記事によるとこの24時間が回復に大きく影響するとのことなんですけど、そろそろ24時間になると思うんですよね
無事、乗り越えたというニュースが聞けることを期待したいと思います
そして大谷ですがシーズンアウトとなりました
WBCに出場して、レギュラーシーズンもほとんど休みなく出場し続けた結果ではないでしょうかね
これからは暫くは来シーズンどこのチームのユニホームを着ることになるのかが大きな話題になるんだと思います
こちらが今シーズンの大谷の成績となります
改めて見てもすごい成績ですね
ではまた