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DVDをレンタルして・・・
初めて、バッテリーを見ました。

思春期の主人公の原田巧の気持ち・・・
その巧とバッテリーを組む、キャッチャーの豪。
体は弱いがキレイな心の巧の弟とその巧の家族。

などなど・・・ 中学時代に戻ったような感じになりました。

最後の、巧の母親が野球に理解を示し・・・
応援に行くシーンは、感動した。(mj泣きました~)
巧の気持ち・・・ 本当にうれしかったんだと思う。

本当に爽やかな映画だった。
岡山の空、本当にきれいだったと、改めて思いました。