
ほれ、今日も🐞
なので、
間引きがてら初収穫したクレソンは
念入りによーーーーーく水で洗って
少し加熱して
84歳の母と
本日、ランチタイムに実食しました♪
母は牛肉なら少し赤みがあっても良いよ。と申しましたが
歳が歳なので念のため。
お肉も硬くならないように
弱火でじっくりと火を入れました♪
にんにくの香りが食欲をそそり、
食べ始めたら2人とも止まらなかったので
こんなお皿の画像ですみません💦
ちゃんと
クレソンの香りとお味がしましたよ〜
コレ↓↓が届いた時の箱www
(ザ・どーでもいい情報)
こちらの自伝ビジュアルブック
(デカくて重たい。もはや図鑑)
英語なのでチマチマ
いや、
じっくりと
一つ一つ写真に添えられたジミーのコメントを読みつつ
穴の開くほどじっとりネットリうっとりと写真たちを眺めております
(ジミーの痩せ具合とか髪型とか
ギターを弾いている姿とか
かっこいいんだから仕方がない)
で、
凄く素敵な写真があって。。
最初は
メンバーがみんなで
なんだかかしこまってるみたいだなと。
楽器も持たずに
ただステージに並んでいるだけのように見えた写真なのですが。。
ジミーの解説を読むと
1979ネブワース公演のステージ演奏が終わると
去り際に大勢のファンが壮大な歌のプレゼントで彼らを送ってくれたそうです。
ネブワースでは他の年代にも演奏していますが
79年。
彼らが何年かぶりにイギリスで演奏するとの事で
リハーサルを何回も入念に行ってから挑んだフェス。
その時のエピソードのようです。
https://legrock.com/item/itemgenre/f-item/p3021/
観客が大勢で歌ってくれたのは
こんなふうに
自分なりに訳しながら
色々と調べながらジミーのコメントを読んでいましたが
数日前に
このビジュアルブックの日本語訳があるとの情報で。
調べたら
中古でどなたかが出品してくれてて
入手しました。
あ、
ちなみにビジュアルブックですが
2種類あるようでして
自分が所有しているものはおそらく
最初に出た十何万円もするお高いものではなく
一般向けに後発で世に出た
お手頃価格の大勢のファンが入手しやすいほうのものだと、思われます。