今回、judas priestのLIVEは

KT Zepp Yokohamaの追加公演の一日だけ参戦しようと思っていました。




でも

やはり

一度見てしまったら我慢が出来ませんでした。



17歳の時から37年間好きで追いかけてきたバンドなので


それなりに思い入れもあり



滅多に買わないツアーTシャツも

再追加公演・六本木EXシアター最終日に購入しました。



Tシャツは何種類もデザイン違いの物があり迷いましたが

黄色のロゴにブルーの背景の色合いがとても気に入り、4番を購入しましたアップグッド!


ライブの余韻が続く間ずっと着ています。

昨日も着て眠りました。


Tシャツね、高かったのよ。

8,000円札束


ですがマニアなので買えてとても嬉しいです。




このマーク






彼らのセカンドアルバムの彼が身につけていますが


これをシンボルにしようと考えた人、 

天才ですね










六本木は

横浜とオープニングのステージセットが全く違いました。





この巨大な幕

↓↓




↑この巨大幕の演出は

出来る会場と出来ない会場とあるようで、

マニアなので、幕有り・無しの両方を見ることが出来て良かったです。










六本木ではアンディがステージ前方に何回も出てきて

アピールしたり、オーディエンスを煽って盛り上げる姿がありました。 



リッチーのソロ、新譜で凄いな〜‼️

と感じていましたが


昔の曲でもリッチーは凄いです、、、、

グレンとKK2人分のソロを一人で弾きまくりまくってます。

彼のギターパートでは会場が常に沸いていました。




そこへ、ロブのボーカル。

最終日だからなのか?

先日の横浜の時よりもさらに凄かったです。



語彙力がなくて情け無いです。

凄い、凄かったとしか表現が出来ません。

凄まじかったです。


何というか、迫力?が増していました。





そしてスコットも






最終日でMCでもご機嫌でしたし

終演後もいい顔してますね










文字通り

世界各国を回るワールドツアーと言うのは


メンバーはもちろんのこと、 

スタッフも機材もセットも各国を周り、

さらに、行った先々の国の数箇所の会場への移動もするわけですから

✈️


莫大な費用もかかるし、

本当に本当に大変なことばかりだと思います。。。。


色々な出来事があっても

バンドとしての活動が50年続いて

無事に来日してくれて


73歳のロブが歌ってくれて



それを目の前で見る事が出来て

楽しめましたし、とても幸せでした。



ありがとう。