アーネルのアクションに
ニールもジョナサンも
アーネル擁護の声明を出しました。
ニールショーンから
https://x.com/amass_jp/status/1838381518730993951?t=jt50SmsQZVoQPkY2R47psQ&s=06
ジャーニーのアーネルがフェスでのパフォーマンスを批判されたことに傷つき、多くの人が望むなら自分はバンドを辞めると表明したことについて、ニール・ショーンは批判に反論。当日うまくいかなかったのは、PAの音量制限を設定したヘッドライナーバンドのせいだと主張 https://t.co/jpYRnVHLCl
— amass (@amass_jp) 2024年9月24日
ニールはトリをつとめた別バンドのせいにしとるようです💦
(ニール、大丈夫?
と思うところ、あるからな〜)
ジョナサンから
アーネル本人は、
今回のことでファンを不安にさせたお詫びと、激励コメントへの感謝を投稿して、
サングラス越しではありましたが元気な姿を見せてくれ、安心しました
良く声をあげてくれましたね
誹謗中傷はこれからも続くだろうけど
アーネルの苦しみに気づかないフリをしていた周りの人たちには相当響いたではないでしようか?
スティーヴペリーの影を背負っていく重圧、
加齢やツアーの疲労に伴う声の問題
アーネルの投稿には
過去にも止まない中傷に傷ついたり
それで精神的に病んだり、鬱になってしまわないよう
メンタルヘルスケアを受けており、
世話になっている?クリニックの宣伝までしてるから、、、
色々あるのでしょう。
ファンて
アーティストに色々あっても
な〜んも出来ないから
見守ります。
ビジネスだからね