再就職にむけ
少しずつ新展開を迎えております。
都内(鉄道関係)の派遣会社から内定をいただいたのですが、
先日出会った
駅前の道路を裸足🦶で歩く男の子
https://ameblo.jp/mj-rr-ss-zone20120525/entry-12800360233.html
この日の出来事を境に
私の中では
一日中パソコンに向かうデスクワークをするより
子ども達と過ごしたい。。
との気持ちが、より深まりました。
あの日に母校で取り付けた
卒業証明書と、成績証明書を、
子どもたちの支援を行う地元の事業所の申込書と一緒に提出してきました。
書類審査に通過しましたと、
面接日程の手紙が届きました。
丁寧で、とてもしっかりしている所です。
もし、ご縁をいただければ、
地元のお子さんたちと
一緒に過ごせる仕事に就けますので
見ず知らずの
よそのお子さんに声を掛けた
あの日の出来事に感謝しながら
面接日を待ちたいとおもいます。
面接を受けて
合否が確定するまでに数週間かかるので
それまでは
日雇い型の派遣アルバイトをして過ごしております。
アルバイトが休みの日には
84歳の母に教えてもらいながら
絵手紙にチャレンジしています。
私のは自己流だから
本当の絵手紙とは言えないわよ
と、母。。
そうは言っても
母の絵手紙歴は長く
作品のコレクションが沢山保管してあります。
コロナ禍前は、
地元の小学校に呼ばれ
子どもたちに、絵手紙の楽しさを伝え、
その後は子ども達と一緒に
給食をたべる
そんな活動に参加していました。
好きな事を
続けているって事が
素晴らしいなと
この日はカーネーションを
仕上げていました
あ、
夢中になってたら
文字を書く場所がなくなっちゃった💦
と。
ありがとう、と書いておこうね
私も真似して
描いてみました。
生きる力ってナニ? 笑
翌日も実家に行き、
羽生結弦さんが徹子の部屋に出ているのを
母と一緒に観ながら
描いてみました。
母と同じく自己流ですが
気負わずに
日常の一コマを
サラッと表現をする絵手紙を
母と描く時間がとても楽しいです。
絵手紙。
少しずつ続けてみようかと思っています。