昨夜は
すずめの戸締り を
を観てきました。
2日連続で映画観るとか
ものすご〜く久しぶりな行動力
扉。。。。。
11という数字は
扉や門 と言う意味があるそうです。
だから11月11日に公開されたのかどうかは
わかりませんが
話題作でもあり、
新海誠さんの作品ということもありで、
公開して直ぐに観てしまいました。
(観てしまいました? 笑)
今って
映画館の入り口で
チケットの半券もぎらないのね。。
感染対策なのか。。
こちらは
図らずも手にした
入場者特典
今日一日中バッグに入れて持ち歩いていたのだけど
大切なかたとお食事の予定や
自分のために先に読みたい本があったので
まだ読んでないのよね
小冊子の配布終わった劇場もあるみたいですが
中身は映画の結末に触れていますので
映画を観終わってから読んでください
と注意書きがありましたので、
この入場者特典について知りたいかたも、
検索すると
ネタバレ見ちゃうかも知れないので
鑑賞前の人は
気をつけてください〜
感想は
新海監督らしく
青春の心の機微とタイムリープが混ぜ合わさり、
抗えない自然の営みの中で
絶対に変えられない事と、それでも護りたいものを音楽に乗せて描き切っていました。
なんか、切ないよ〜。。です。
物語上はそうなりますよねー
と、分かりながら観てるんだけども
ネ
では、特典読みます。