んにちは!!

 

 

今日(1/14)は成人式ですね。

 

毎年成人式といえば

話題になるのが

暴れる成人や逮捕者など

 

「ルールを守れない人」

「大人になれない人」

の報道を

よく目にしますが、

 

 

成人になったら

自分の行動すべてを

自分が責任を持つ

のが大人ですよ。

 

 

 

MSKJです。

 

 

 

 

 

麻雀ルールに関して

意識して

考えたことはありますか?

 

ルールの違いで

打ち方を

変えていますか?

 

 

 

 

 

今回は

”アガり連荘””テンパイ連荘”

について

 

お話ししようと思います。

 

 

 

 

 

セットしかしない人には

あまり馴染みがないかもしれませんが、

 

この2つを意識して

打っていますか?

 

 

 

ただ

テンパイでも連荘するか

アガらないと連荘できないか

の違いだけでしょ!

 

って思ったあなた!

 

 

この後の記事を読んで

覚えていった方が

いいですよ。

 

 

 

 

 

実はこの2つ

ちょっと打ち方を変えないと

不利になるのです。

 

 

 

それは

です。

 

 

 

自分が子の時の

親の人への警戒

自分が親の時

 

 

リーチ判断押し引き

関係があります。

 

 

 

 

 

 

【アガり連荘の場合】

 

アガらなければ

親は連荘しないので、

 

自分が子であれば

親に対して

オリた方が圧倒的になんです。

 

 

何もせず流局すれば

勝手に

親は流れてくれます。

 

 

 

逆に

自分が親の時

 

アガらないと連荘できない上に

 

先ほど述べたように

子は親に対して

ベタオリすることが多いので、

 

 

 

連荘したいときは

ダマを多用したほうが

よいです。

 

すぐにオリてくれやすいので、

 

押さえつけの意味で

リーチをするのも

効果的です。

 

 

 

 

 

 

 

【テンパイ連荘の場合】

 

テンパイしてる限り

親は流れません。

 

 

親でも子でも

 

押すことが多くなったり、

押す人が多くなったり、

押されることが多くなりやすい

です。

 

 

また、

 

終盤の戦い方で

上手さが勝負を左右する

こともあります。

 

 

ケイテンを取りにいく、いかない

親を流す、など

 

技術面の要素が多く

影響してきます。

 

 

 

ここで、

注意しなければいけない

のが、

 

 

押し引きのバランス

です。

 

 

 

 

テンパイ連荘の場合、

 

押す人が多くなる

傾向にあります。

(MSKJの体感)

 

 

別の記事にも挙げているように

 

麻雀は

アガれば勝てますが、

 

 

相手が3人いるので

放銃リスクの方が高く、

 

放銃すれば

ラス率が上がるので

 

オリることの方が多くなる

ものです。

 

 

 

押すことのリスク

を考えなければいけません。

 

 

 

 

 

基本的には

テンパイ連荘だとしても

 

オリることを

大前提として

打つことを意識しましょう。

 

 

 

 

 

なかなか打つ機会は

少ないかもしれませんが、

 

アガり連荘の場合は

オリることが

ということを

覚えておきましょう!

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます!!

 

いいねやコメント

Twitterのフォロー

お待ちしております!!

 

MSKJ