本日発売の『 近代麻雀 2012年 4/1号
』内の、『ムダヅモ無き改革~獅子の血族編~』に、
なんと『フラットウッズ・モンスター』が登場!
■ フラットウッズ・モンスター ( 『 Wikipedia 』より)
フラットウッズ・モンスター(The Flatwoods Monster、別名ブラクストン郡のモンスター、10フィートモンスター、日本では「3メートルの宇宙人」の名で知られる)は1952年9月12日にウェストヴァージニア州のブラクストン郡フラットウッズの町でUFOとともに目撃されたといわれる有名な「宇宙人」、あるいは未確認生物である。
フラットウッズ・モンスターは高さ10フィート(公式サイトによれば、12フィート(3.66m))という驚くべき高さの生物で、人間のものではない光る目をした、明るい赤い顔の、スペードのエースのような形状の頭で、明るい緑の衣服をひだ状にして腰から吊り下げている、短い腕で(あるいは腕がなく)爪のような手を持ち、浮上して動くという。
個人的にはウハウハだったんですけど、最近の若い子は知らないかもしれませんね(´・ω・`)
人気の宇宙人なんです。インパクト強いですからね(*´ω`*)
昔はUFO特集では必ず紹介され、フィギュアもいくつか作られています。
実際には、フクロウの見間違いという説が濃厚ですけどね・・・(´・ω・`)
参考 → フラットウッズ事件 (UFO事件簿)
誰も触れないと、大和田秀樹先生が可哀想だと思ったので、記事にしました・・・(´・ω・`)
追記・・・誰もネタにするわけないと思ってたらネタにしてる人いました(*´ω`*)